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  • ハナゴンベ

    体は桃色で、背部はやや黄色っぽい。眼の下からやや後方にのびる2本の黄色線がある。臀鰭はややとがり、中央部の軟条が糸状にのびる。やや深いサンゴ礁域(水深20m以深)の岩穴に生息する。動物プランクトンを捕食する。
    本種は従来はゴンベ科に含まれ...

    カテゴリ:生物 ・ 海洋生物

  • 話千両 白銀堂由来(方言)

    豊村幸徳
    性別:男
    記録日:1977年3月27日
    記録場所:沖縄県粟国村 豊村氏宅

    カテゴリ:歴史・民話 ・ 民話

  • 花城光門

    観音碑(石碑)は、中国の年号大清康煕三十一壬申立春、花城光門と書かれ、1692年2月花城光門と首里王府が島に派遣した粟国島(花城)地頭職の花城光門(翰カン氏)の観音碑と判明する。梵字の観音碑では沖縄最古の年月が明記され、粟国最古の遺産だが、...

    カテゴリ:その他 ・ 人物

  • 鼻そぎ神(共通語)

    新城雄元
    性別:男
    記録日:1982年9月20日
    記録場所:沖縄県粟国村 新城氏宅

    カテゴリ:歴史・民話 ・ 民話

  • 鼻そぎ神(方言)

    仲里秀雄
    性別:男
    記録日:1981年5月17日
    記録場所:沖縄県粟国村 仲里氏宅

    カテゴリ:歴史・民話 ・ 民話

  • 鼻そぎ神(方言)

    新城雄元
    性別:男
    記録日:1976年8月17日
    記録場所:沖縄県粟国村浜 新城氏宅

    カテゴリ:歴史・民話 ・ 民話

  • 鼻そぎ神とアナガー(方言)

    新里ヨシ
    性別:女
    記録日:1976年8月18日
    記録場所:沖縄県粟国村

    カテゴリ:歴史・民話 ・ 民話

  • ハナチョウジ

    メキシコ原産の花木で高さ1.5mぐらいにまでなり、上の方では垂れ下がります。花は年中咲きますが特に初夏の頃の花はきれいです。赤い筒状の花が垂れ下がって、夏風にそよいでいる様子は、いかにもすがすがしい感じがします。株分けや挿木によってふやしま...

    カテゴリ:自然 ・ 植物

  • ハナビラウツボ

    口腔内は白い。体色は、あずき色から黒褐色の地色で、白い円斑が散在すること、脊椎骨数が112~114であることなどが特徴。
    サンゴ礁域の浅所に生息する。甲殻類や魚類、軟体動物などを食べる動物食性。

    カテゴリ:生物 ・ 海洋生物

  • ハナヤサイ

    キャベツと同一の原種からできた変種で、原種はヨーロッパ西北部の海岸地方に分布する多年生草本です。日本には明治初年に輸入され、現在は花菜として普通に栽培されています。葉は披針形で大型、先はとがり、基部は鈍形、短くて太い柄があり、葉緑は、波形、...

    カテゴリ:自然 ・ 植物

  • ハナンダ

    粟国島には御嶽と殿、井などの聖地や拝所が全部で40箇所ほどある。ハナンダはその中の一つで、浜地区にある拝所である。拝所には大きな木か、大きな岩があってその近くに井戸がある。住民は御嶽と拝所に祀られている神の恵によって、部落が保護され、住民が...

    カテゴリ:民俗・文化 ・ 文化財

  • ハブカズラ

    人家近くの低地林から深山にかけて生える大型の亜低木です。幹は直径2㎝内外、付着根で岩や樹幹に付着して伸び、まばらに分枝して高さ4~8mになります。葉は長さ20㎝内外の葉柄があり、互生します。葉身は卵状楕円形、長さ30~50㎝、先はとがり、基...

    カテゴリ:自然 ・ 植物

  • ハブソウ

    北アメリカ南部またはメキシコ原産の低木状1年生草本です。茎は直立し、高さ1~1.5mになります。葉は3~6㎝の葉柄があり、互生します。葉身は偶数羽状複葉、小葉は3~5対、楕円状披針形、長さ4㎝内外、先はとがり、基部はやや円形、全縁です。花期...

    カテゴリ:自然 ・ 植物

  • ハボタン

    ハボタンはナタネ、キャベツ、ハクサイ等の十字花科野菜と同じ仲間で、江戸時代からつくられた草花であります。ただし、今日のハボタンの系統は、昭和に入ってから作られたもので現在ではさらに良い品種が出回っています。「東京丸葉系」は葉が波状にはならず...

    カテゴリ:自然 ・ 植物

  • ハマアオスゲ

    海岸の砂地や草原にはえ、本州~琉球にふつうで、匐枝を生じ、全体上部で、雌鱗片は果胞よりもやや早く落ちやすく、果胞の脈は太い。4-6月に熟す。朝鮮・台湾にも分布する。

    カテゴリ:自然 ・ 植物

  • 浜川信吉

    島の学校に通う生徒たちで読み書きのできる人は少なく、心ある先覚者が子弟を那覇へ留学させる事にした。そこで最初の正式の留学生として、粟国でも名家の御曹子で後に村長に就任した浜川信吉が選ばれた。浜川は那覇尋常高等小学校に在学中、国頭への修学旅行...

    カテゴリ:その他 ・ 人物

  • ハマガラシ

    海岸の砂浜に生える1年生草本。茎は基部のほうで多数分岐して横にはい、長さ10~30㎝くらいになります。葉は長楕円状披針形、やや多肉質で先はとがり、下のほうの葉は羽状に裂けたりしますが、上のほうの葉は全縁、または、疎なきょ歯縁をしています。花...

    カテゴリ:自然 ・ 植物

  • 浜下り

    三年毎に浜下りと言って旧暦三月下旬丙日、害虫駆除、当村三大行事の一つとして盛大に行う。この日は各原組の雇は、朝早く鼠を木の枝に四肢結びつけて神に祈り、祝女とともに区長並びに雇は七底の原めぐりをして、祝女は小字毎にゲーシを結び、これをおしたて...

    カテゴリ:年中行事 ・ 伝統行事

  • ハマグルマ

    海岸の砂地に生えるほふく性の多年生草本です。茎はやや四角形、多数分岐して長く地表をはい、節部から根を出して広がります。葉は短い葉柄があり、対生します。葉身は普通長楕円状披針形で、時に卵形、長さ1.5~4㎝で両端はとがり、両面に剛毛があってざ...

    カテゴリ:自然 ・ 植物

  • ハマゴウ

    海岸の砂地に多く見られるほふく性の低木。幹は地上をはって長さ1.5~3mくらいになり、小枝は4角形で白色の微毛を密生します。葉は倒卵形で紙質、先はいくぶん円味を帯び、基部はくさび形、裏面は灰白色の毛が密生し、いくぶん白っぽく見えます。花は淡...

    カテゴリ:自然 ・ 植物

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