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1987年(昭和62年)12月8日撮影
字西のイキントーガーの近くにあり、もともとは下ノカーと呼ばれる池だったがを大きく作り直し大正池とした。
当時、粟国には機材がなく平鍬やもっこを使用し、人力で約2年以上を要して完成した。
完成:1...
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農作業
1968年2月15日 ハンガー原にて
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赤瓦と石垣、防風林として植えられたフクギがある昔ながらの集落風景
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畑を耕す時や除草、落花生掘り、豆や麦蒔きの際の溝掘りなどに用いられた。牛耕用の鋤であるが粟国では一部、人力でひいていた時期もあった。
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字西の巣飼下原にて
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筆ん崎(フディンサキ)の近くにあり、粟国村に伝わる民話「イソージの祟り」「天人扇岩」等に出てくる岩。
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豆腐を作る工程で使用された道具。アジマー(二本の板を十字形に組み合わせた器具)の上にヒチウーシ(挽き臼)を乗せ使用した。
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ソテツの実(タンナー)を割る道具
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豆腐を作る際などに使用された道具。アジマーの上に乗せ、豆をひいた。
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「ガイスツジャー」とは「蟹つつき」の意味。干瀬にいる蟹を獲って来て、この石臼で挽いていた。粟国ではほとんどの家庭で持っていた。ガニタタチャーイシグヮーとも呼ぶ。
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トゥージとは、凝灰岩で作った水甕。粟国島は水が少なかったので、天水をトゥージに溜めて使うことが多かった。
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すり板。
いもの澱粉を取るための道具。
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字西の巣飼下原(シガンサハル)にて
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屋根に茅を葺くときに使用された道具。屋根葺き用の縄を通す針として使われた。
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計算するための用具の1つ。底の浅い長方形の箱を上下二段に分け、上段に1~2個、下段に4~5個の串刺しの珠を置いたもの。 粟国島では1歳の誕生日に、誕生占いを行なう。潮が満ちた時、一番座にそろばん、本、金、ウブク(小さな椀に盛った盛り飯)、ハ...
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昔は電気が通っていなかったため、アイロンが必要な時は木炭アイロンを使用していた。その名の通り、木炭の熱を利用したアイロンである。家庭にある火鉢やいろりで木炭に火をつけ、熱くなった木炭をアイロンに入れて使用する。時間が経って熱が弱くなった場合...
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周囲12キロの小さな島で3の集落に分かれており、島の玄関口の浜地区、学校や役場などがある東地区、祭事ごとなどを行う西地区で構成される。また、農業は、サトウキビや酪農を行っている。
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1993年12月27日撮影
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