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食堂が併設していて、ご飯が美味しく接客の良さに定評のある民宿。粟国中学校から県道185線沿いを左に進むとすぐ右手にある。
カテゴリ:産業 ・ その他
港から徒歩5分、車で2分ほどのところにあり、部屋からは海が見える。集落からも近いため郵便局、商店、食堂にも数分で行ける。部屋数が5部屋程で、静かにのんびりしたい人にはおススメだ。食事も家庭的で美味しく、何より、宿のお母さんが明るく親切で、ア...
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粟国小中学校の目の前にある民宿。便利な粟国商店がすぐ近くにある。おかみさんの手作りゆし豆腐は絶品である。
カテゴリ:産業 ・ その他
粟国村内にある島唯一の郵便局。郵便、貯金、保険業務を行っている
カテゴリ:産業 ・ その他
本島や他離島への交通手段が船しかなく、個人所有の船や村有志の船で運航していたが、たびかさなる災害や経営不振で運航不能となる。その後、新造船陽久丸を購入し、村有船として運行。しかし、その村有船も昭和20年に米軍空襲により焼失した。
カテゴリ:産業 ・ 漁業
島民のための、産業及び社会教育の振興や生活改善の推進、保健体育の増進、社会福祉の向上、離島文化の保存振興等併せて住民の地域連帯意識の高揚を図ることを目的とした施設である。
カテゴリ:産業 ・ その他
平成14年4月に供用開始。島とは橋で連結し海岸線は自然のまま残し環境に配慮した出島方式の漁港で村民、観光客、物資における海の玄関口。冬期には満点の星を眺めることのできる絶好ポイント。
カテゴリ:産業 ・ 漁業
1959年から校庭の南東に設置され観測を開始。その後1961年新校舎建設のため北側へ移転され、さらに10年後の1971年には理科教室の東側へ再移転。その後は1975年から役場に場所を移している。
カテゴリ:産業 ・ 製造業
マグロのなかでも最高級といわれる「キハダマグロの幼魚(シビマグロ)」を原料に、保存料等は一切使用せず手作りで製造。特産品として販売できる商品になるまで、20回も試作を繰り返し、さらにおいしくするためにみりんではなく「粟国産の黒糖」を使うこと...
カテゴリ:産業 ・ その他
1977年に灯台設置工事が着工され、1978年に竣工。高さ16m、直径26mで白色円形コンクリート造り、24平方mの建物。1978年に点灯を開始し、以来航海業者の安全な道しるべとして利用されている。
カテゴリ:産業 ・ 漁業
美ら海工房の石川氏が「粟国の美しい海から摂れる塩を届けたい」と製造を始める。パッケージのラベル貼りから塩の袋詰め、詰め込み口の熱圧着処理までの全行程を石川氏一人で行っている。製塩に関わる道具はすべて石川氏が設計し改良した手作りのもの。釜を炊...
カテゴリ:産業 ・ 製造業
粟国村には、教育委員会と農業委員会があり、村の行政機構とは独立した業務を行っている一つの委員会である。主な業務は教育、社会体育、幼稚園、図書館の管理である。
カテゴリ:産業 ・ その他
粟国村離島振興総合センターに隣接されていて、特産のモチキビと黒糖から作られた素朴な味が特徴のモチキビかりんとうや、粟国でとれるあかまーみ(小豆)を原料にしたようかんなど粟国村の特産品が作られている。
カテゴリ:産業 ・ 農業
アガラサーとは地元の言葉で「蒸しパン」のこと。粟国島産の栄養豊富な黒糖と自家製豆乳を使用した、豆腐屋さんが作ったこだわりの蒸しパン。
カテゴリ:産業 ・ その他
100%粟国島の美しい海から採れた塩。粟国の海塩には、サンゴから溶け出したカルシウムが100g中に6000mg、鉄分も1300mg含まれており、マグネシウムや亜鉛などのミネラルもたっぷり。まろやかな味と優しい舌触りが特徴。
粟国島では、周...
カテゴリ:産業 ・ 製造業
粟国島で栽培されているもちきび。地元の方言で「マージン」と呼ばれている。食物繊維やリン、カリウムなどが多く含まれる、栄養価の高い穀物であり、近年の雑穀ブームの中、生産が追い付かないほどの人気ぶり。
カテゴリ:産業 ・ 製造業
香り高く、小粒の高級あずきをふんだんに使用したようかん。味はプレーンと黒糖味、粟国の塩入の3種となっている。甘さ控えめで、しっかりした食感が特徴。
カテゴリ:産業 ・ 製造業
終戦後、幼稚園を設立する機運が高まり、父兄の要望によって1946年に幼稚園が開園されることになった。しかし職員の給与については村からの援助が無く、父兄の負担だったため経済的に維持することができず、年内に閉園した。しかし1972年に国庫補助を...
カテゴリ:産業 ・ その他
ウフマミとは地元の言葉で、「シロフジマメ」のこと。解毒剤としても利用されるシロフジマメを、ようかんの原料として活用。あっさりした味が特徴。
カテゴリ:産業 ・ その他
明治35年ごろ離島廻りの郵便船として鹿児島運輸会社が所有していた定期船。月に2~3回粟国から渡名喜、座間味を経て那覇に帰航していた。主に郵便物を運送し、港に入ることはなく沖合に停泊。ボートを下して港の岸まで漕いで郵便物を届けていたため、村人...
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