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農作業
1968年2月15日 ハンガー原にて
カテゴリ:民俗・文化 産業 その他 ・ 暮らし(衣・食・住) 農業 写真
現在は、9人乗りの「日本で一番小さな旅客機」で第一航空が那覇-粟国間を1日3往復で就航している。粟国島と那覇を約25分で結んでおり、粟国村に住む人々にとっては貴重な交通手段となっている。
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島の北側に工場があり、平成22年には食品安全管理の国際規格ISO22000を取得。沖縄の塩ブームの火付け役となった「粟国の塩」はここで作られている。ポンプで海水を吸い上げ、穴あきブロックを四方に積み上げた、高さ10mの建物「採かんタワー」の...
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粟国村離島振興総合センターに隣接されていて、特産のモチキビと黒糖から作られた素朴な味が特徴のモチキビかりんとうや、粟国でとれるあかまーみ(小豆)を原料にしたようかんなど粟国村の特産品が作られている。
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これまでにないお土産品として、粟国で取れた貝やサンゴを使い、「手作りストラップ」を制作。材料の貝やサンゴは島の東側に砂浜が数百メートルも広がる長浜ビーチに打ち上げられたものを収集し、使いやすさや大きさ、壊れにくいものを心がけて貝やサンゴを選...
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飲料水となる水資源の確保に苦しんできた粟国島に戦後、貯水タンク(ヤマトゥガー)が作られ水事情は大きく改善された。水を集落まで届けていた簡易水道施設跡が今も残っている。簡易水道施設ができるまでは、トゥージと呼ばれる西海岸にある凝灰岩(ぎょうか...
カテゴリ:産業 ・ 農業
漁船の補修や修繕を目的として、陸揚げするための施設。明治45年に漁業権を取得し組合を設立したものの、様々な理由により解散と再組織を繰り返した。このような経緯もあり、粟国村では水産業を発展させるため漁船保全修理施設など様々な施設を強化した。ま...
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粟国島は環境汚染が少なく、近年では製塩業が有名。粟国村にある塩工場の前に広がる黒潮の海では、ミネラル豊富な海水が汲み上げられ、特産品の「粟国の塩」が作られている。
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捕獲した魚の鮮度保持と価格安定を図るため、氷の生成を行なっている。明治45年に漁業権を取得し組合を設立したものの、様々な理由により解散と再組織を繰り返した。このような経緯もあり、粟国村では水産業を発展させるため製氷施設など様々な施設を強化し...
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粟国村発電事業、工費政府補助で1963年6月に竣工。同年7月より村内点燈を開始した。1971年9月1日に琉球電力公社へ移管。1972年5月15日、日本復帰と同時に沖縄電力株式会社管轄となる。
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粟国村特産品加工センター内にある、ソテツ味噌を加工・貯蔵する施設のこと。粟国村にはソテツが自生しており、殻を割って乾燥させた実(種子)から味噌を作っている。
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