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ホーム > 産業 > 粟国島の塩ナビー
美ら海工房の石川氏が「粟国の美しい海から摂れる塩を届けたい」と製造を始める。パッケージのラベル貼りから塩の袋詰め、詰め込み口の熱圧着処理までの全行程を石川氏一人で行っている。製塩に関わる道具はすべて石川氏が設計し改良した手作りのもの。釜を炊くバーナーも独自で改良し、使用済みの「天ぷら油」を燃料として使い完全燃焼させている。また「少しでも安価で粟国の『塩』を提供したい」というのが石川氏のモットー。
粟国島の美しい海と作りての情熱から生まれた手作り塩。
製糖工場
もちきびかりんとう
あぐにようかん
粟国島気象観測所
粟国島の魅力と歴史を学ぼう!
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