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学校にて
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字浜の粟国港の近くにある観音堂
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昭和40年頃の粟国幼小中学校大運動会での婦人会集合写真。
写真右側の子供の体育着が懐かしい。
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本書は、1968年3月24日より4月1日まで9日間を主な調査期間として、粟国島・久米島具志川村の隆起珊瑚礁の部分に形成される洞穴を中心に調査を進め、地表採集で得た遺物を紹介していく文化調書である。各章に、新たに知る事が出来た松尾原洞遺跡と草...
カテゴリ:歴史・民話 ・ 文書
平地の路傍や畑地などに多い多年草。根茎は横にはい長く伸びて、やや相接して茎を立てる。茎は直立しヒメクグ(10-30㎝)よりやや丈高い。葉はやわらかく、扁平、やや平滑で、幅2-4mm。花穂(頭状花序)は無柄で1個、まれに2-3個ついて、球形を...
カテゴリ:自然 ・ 植物
庭のすみや、道ばた、畑地の縁などに生える小さな多年生草本。茎は糸状で地をはい、節から根を出します。葉は円形で基部は深い心形、花は黄緑色で小さく、目立ちません。和名の蒼苔は葉がフタバアオイに似、草全体が小さいのを苔に目立てて名づけられました。...
カテゴリ:自然 ・ 植物
海岸の砂地や、隆起サンゴ礁石灰岩地域に見られる低木。幹は直立して分枝多く、高さ50~120㎝くらいになります。1年枝は淡褐色の短毛を密布しますが、古枝は紫色で無毛になります。葉は倒卵状楕円形。先は円頭または凹頭、表面は濃緑色をしていますが、...
カテゴリ:自然 ・ 植物
スズメぐらいの大きさで、上面は緑灰色で黒色の縦斑がある。下面は黄緑色で、黒色の縦斑が顎線と胸から脇にある。雄の目先からくちばしの周囲は黒味をおびる。
カテゴリ:生物 ・ 野鳥
草原や隣地にもっともふつうにはえ、ときには高山にもはえる。匐枝がなく、多少の株をつくる。茎は高さ5-40㎝、葉は幅1-5mmで鞘は淡色。頂小穂は雄性で、淡緑色、短い柄があって、雌小穂よりも高くないこともある。測小穂は雌性で1-5個つき、球形...
カテゴリ:自然 ・ 植物
翅表の地色は黒で、青の帯(スジ)が前後翅を通して規則的に列を成している。沖縄島では3月から12月にかけて見られ、さなぎの状態で越冬する。八重山諸島はほぼ周年発生する。春に見られるアゲハは夏型に比べ小型で、青色帯が大きい。雄は後翅表の内縁が折...
カテゴリ:生物 ・ 昆虫・動物
1年を通して活動しているが、主に夏の暑い時期に多く見られる。耕作地周辺や荒地など日当たりの良い草地で生息することがほとんど。雄の後翅はキレイな青色をしているが、雌の翅は茶色く美しさには欠ける。雄にも雌にも翅に目玉模様があるが、雌のほうが大き...
カテゴリ:生物 ・ 昆虫・動物
海岸近くの低地に多く見られる多年生のつる性草本です。葉は卵形または卵状長楕円形で先は鈍くとがります。葉は淡黄色の小さな花で、茎頂近くの葉腋または茎頂から出る集散花序に多数つきます。この類は防己といわれ薬草として知られています。
カテゴリ:自然 ・ 植物
オス・メスともに体長(腹長)は32mm(25mm)内外。後翅長は16mm内外。沖縄で最も普通に見られるイトトンボである。植生の豊かな池沼や湿地、休耕田などに生息している。成虫はほぼ一年中見られる。県内はほぼ全域に分布し、水域に乏しい島からも...
カテゴリ:生物 ・ 昆虫・動物
ろう膜と目の外縁と足が赤い。雄は頭から体の上面が灰黒色、下面は暗青灰色、下腹と下尾筒は赤茶色。翼の下面は風切が黒くて下雨覆は白い。雌は頭から体の上面が青灰黒色でひげ状の黒斑があり、体の下面は淡褐色で黒い斑紋が縦に並ぶ。翼の下面は白く、風切に...
カテゴリ:生物 ・ 野鳥
中国の古い文献に見え、また日本全国にも伝承されている「子供の寿命」の話型が変化したもの。「子供の寿命」は、沖縄全域に伝えられている。
シュンクヤー(易者)に子どもが長く生きないはずだと言われた父親が、ニーヌファ星(北極星)とウマヌファ星(...
カテゴリ:歴史・民話 ・ 民話