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  • 心を潤わす、多彩な生物との共存

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  • ノドグロベラ

    雌雄で色彩が異なっている。雄は頭部や体側に青緑色斑があり、雌は大きな黒色斑が多数ある。幼魚は背鰭や臀鰭に目玉模様がある。普通はサンゴ礁に生息する。昼間はサンゴ礁を遊泳するが、夜間の睡眠時、危険が迫ると砂の中に潜る
    底生動物を捕食する。
    ...

    カテゴリ:生物 ・ 海洋生物

  • ノビタキ

    雄の夏羽は頭部から喉、後頸、背、翼、尾が黒く、肩に白斑があり、頸側、腹、腰は白色で胸は橙色。雌の体の上面は黄褐色で黒い縦斑があり、腰は橙黄色で、下面は淡橙黄色。雄の冬羽は雌に似て下面が一様に橙黄色の個体が多く、頭部や背に黒い羽毛が多い。

    カテゴリ:生物 ・ 野鳥

  • ハイタカ

    雄の体の上面は暗青灰色で、尾に黒帯がある。白い眉斑は小さく、体の下面は白地に黄赤褐色の横斑があるが、個体により多少がある。雌の体の上面は灰褐色で下面は白地に褐色の横斑がある。

    カテゴリ:生物 ・ 野鳥

  • ハイマツミドリイシ

    固着性、ほぼ円形のコリンボース群体。テーブル状や樹枝状になることもある。
    色彩は緑色が多く、淡褐色や赤みを帯びた群体、あるいはサーモンピンクもあって変異が大きい。先端部は色彩が異なることが多い。
    サンゴ礁海域に分布し、礁池や礁原の浅所で...

    カテゴリ:生物 ・ 海洋生物

  • ハタタテハゼ

    第1背鰭の前方が著しく長く伸びて先端で尖ること、尾鰭後縁が丸いこと、幹部は乳白色で尾部から尾柄部は赤色からより濃い赤色になることから同属他種と区別することができる。
    潮通しの良い岩盤斜面、サンゴ礁斜面にペアで見られる。水深3~30mに生息...

    カテゴリ:生物 ・ 海洋生物

  • ハダカハオコゼ

    体は側扁する。体側には鱗が変形した棘が散在する。背鰭棘は長く、鰭膜も発達している。体色は黄色、茶色、赤褐色など、変異が多い。体長10cmまでの小型種。サンゴ礁域に多く生息する。
    ハダカハオコゼ属魚種は本種1種のみからなり、ボロカサゴ属と同...

    カテゴリ:生物 ・ 海洋生物

    ハダカハオコゼ

  • ハナゴンベ

    体は桃色で、背部はやや黄色っぽい。眼の下からやや後方にのびる2本の黄色線がある。臀鰭はややとがり、中央部の軟条が糸状にのびる。やや深いサンゴ礁域(水深20m以深)の岩穴に生息する。動物プランクトンを捕食する。
    本種は従来はゴンベ科に含まれ...

    カテゴリ:生物 ・ 海洋生物

  • ハナビラウツボ

    口腔内は白い。体色は、あずき色から黒褐色の地色で、白い円斑が散在すること、脊椎骨数が112~114であることなどが特徴。
    サンゴ礁域の浅所に生息する。甲殻類や魚類、軟体動物などを食べる動物食性。

    カテゴリ:生物 ・ 海洋生物

  • ハマシギ

    くちばしは比較的長くてわずかに下に曲がっている。夏羽は頭から体の上面の軸斑が黒くて羽縁は赤褐色。顔、首、胸は白くて細い黒色の縦斑があり、腹は白くて中央に大きな黒斑がある。冬羽は上面が灰色で軸斑は不明瞭、下面は白くて胸側は灰色。

    カテゴリ:生物 ・ 野鳥

  • ハラビロカマキリ

    沖縄では普通に見られる樹上性の大型カマキリである。体色は通常の緑色のほか,褐色や時に
    は黄色・紫褐色・灰褐色の個体も現われる。
    成虫は4 〜5月と9 〜10月の年2回羽化するが,春に羽化した個体の子が秋に羽化して成虫になるのではなく,そ...

    カテゴリ:生物 ・ 昆虫・動物

  • ハラボソトンボ

    体長(腹長)オス・メスともに52mm(36mm)内外。後翅長オス・メスともに34mm内外。腹部が非常に細いトンボである。陽当たりのよい開放的な池や湿地、小さな水溜りなどで見られ、成虫は一年中見られる。またハラボソトンボは縄張りがあり、飛び立...

    カテゴリ:生物 ・ 昆虫・動物

  • ハリオアマツバメ

    太くて紡錘形の体と長い翼と短い尾を持つ。翼はアマツバメのような鎌型ではなく、角張ったような感じがする。尾は角尾で、各羽の羽軸の先端は針のように突き出ている。体はだいたい黒褐色で喉と下尾筒や三列風切の一部が白く、背は灰白色。

    カテゴリ:生物 ・ 野鳥

  • ババイボウミウシ

    あまり潮通しの良くない内湾環境の岩礁域に生息。
    背面は白~青味を帯びた白色。イボ状突起は単純で、周縁部は小さく縦並び、先端は白色。背面中央部の突起は大きく、先端が黄色。突起間に白縁取りの黒色不規則斑紋が散在。触角は黄色。

    カテゴリ:生物 ・ 海洋生物

  • ヒバリシギ

    夏羽は頭から体の上面は茶褐色で黒い軸斑があり、背にV字形の白線が見える。頸側も茶褐色で黒斑がある。くちばしは細くて黒く、足は黄緑色。冬羽は茶褐色味が少なくなる。

    カテゴリ:生物 ・ 野鳥

  • ヒメアカタテハ

    アカタテハに酷似しているが、後翅表面の色彩、模様などで区別できる。沖縄では成虫で越冬するほか、それ以外での発育段階でも越冬が可能。幼虫はふ化直後から、食草の葉を自分で吐き出した糸でつなぎ合わせた巣を作って生活する。成虫は、色々な花を好んで訪...

    カテゴリ:生物 ・ 昆虫・動物

  • ヒメアマツバメ

    尾は浅い凹尾で広げると角形になる。体は黒褐色で喉と腰は白い。

    カテゴリ:生物 ・ 野鳥

  • ヒメシルビアシジミ

    ヤマトシジミやハマヤマトシジミによく似ているが、後翅裏面の黒斑列の並び方で見分ける。人里、林緑部、荒地などの平野部で最もよくみられる。

    カテゴリ:生物 ・ 昆虫・動物

  • ヒメノコギリヒトデ

    盤は比較的小さく、体は扁平。腕の縁は直線的で、先端が尖る。二枚貝型の叉棘が上縁板を覆う。褐色・赤褐色・緑褐色などからなる横帯が入る。珊瑚礁域に生息する。
    ノコギリヒトデと良く似ているが、ノコギリの棘の太さが違うので見分けがつく。

    カテゴリ:生物 ・ 海洋生物

  • ヒラテンジクダイ

    サンゴ礁の内湾でサンゴの枝間にひそむ。
    体側には5-6本の縦帯があり、そのうち第1縦帯は鰓蓋上方で分岐する。尾柄部に小褐色斑があるが、幼魚では1つのみで、その周辺は黄色に縁取られる。第1背鰭棘は6棘。体長約9cmである。

    カテゴリ:生物 ・ 海洋生物

  • ヒレナガヤッコ

    雄型の個体は体色が鮮やかな青色で、腹部はで数本の淡色と黒色縦帯がある。体側後方の淡色部と青色部の境界付近に一本の黄色縦帯があるが、不明瞭なことも多い。尾鰭上・下葉は良く伸びる。背鰭棘は黒っぽい。軟条部は上部が黒色、下部は青色で白色線によって...

    カテゴリ:生物 ・ 海洋生物

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