ホーム > 検索条件:「民俗・文化」
指はみんな同じ長さではない。それと同じように、人間十人集まると、どの顔もどの姿もみんな似ているが、よく見るとそれぞれ違っている。好きも嫌いも、物の考え方も、性格も違うものなのである。
カテゴリ:民俗・文化 ・ 言葉
王府が定めた烽火の制度により、各島に遠見番という用心を置いて任務に就かせた。遠見番は船の種類を間違えたり、烽火をあげるのを怠ると王府の出迎えに支障をきたすため、命懸けで見張りを続けた。
カテゴリ:民俗・文化 ・ 風俗
拳大の石を集め、鬼になった者が、この上に四つん這いになる。親鳥が卵を抱えるようにする。まわりの者はこの卵をかすめ取るのであるが、親鳥はそれを取られないように足でける。けられた者は鬼になる。
カテゴリ:民俗・文化 ・ 風俗
番屋原の崖近くにある、航海安全が祈願される場所である
カテゴリ:民俗・文化 ・ 文化財
「トーンサリ」とは歌の1つで、豊年を祈願するために作られた。いわゆる祝詞(のりと)のようなもの。旧暦の大晦日の晩に各戸をまわって歌われた。
カテゴリ:民俗・文化 ・ 風俗
自分の体のことは、自分が一番よく知っている。他人から見れば丈夫な体でも、自分の体の調子は他人には分からない。
カテゴリ:民俗・文化 ・ 言葉
浜地区の集落の中にあり、戦前からある井戸。浜地区の多くの人がこの井戸を利用していた。ポンプが着けられ、地域で活用されている。
カテゴリ:民俗・文化 ・ 文化財
粟国島は平たんで水源に乏しく、昔から飲料水の確保に苦しんできた島である。昔はどの家庭にもコーシチ(凝灰角礫岩)をくり抜いたトゥージ(石水槽)があり、これを台所の近くに置いて天水を溜めて使用した。その後、各集落それぞれに井戸を掘ったが、海水が...
カテゴリ:民俗・文化 ・ 文化財
婚姻に関わる一つの用語として用いられている。縁談がまとまると、男の両親、仲人が酒一升を持って、女の家へ行く。女方の親戚が集まっている中、女の両親と杯を交わし、酒宴をはる。尚、当日は、本人は行かない。中シマシは酒盛と類似するものである。本島の...
カテゴリ:民俗・文化 ・ 風俗
嶽名「ヨコノ中ノ御嶽」と呼ばれ、神名は「ワカツカサ」。島にある9嶽の中の一つである。島の主要な祭祀のほか、旧暦9月に行われる一族の行事グーシー(あるいは九月拝み)でも拝むことが多い。
カテゴリ:民俗・文化 ・ 文化財
字東の特別養護老人ホームの近くにあるため池で、以前は農業用として使われていた。コンクリートで補修されているものの、現在は使われていない。粟国島は水が湧き出ないため、井戸が少なく、いずれも水がなかったのである。そのため、天水を利用する他はなく...
カテゴリ:民俗・文化 ・ 文化財
沖縄の冬は日本本土に比べて、子どもを育てるのに手数がかからないが、夏はいろいろの病気にかかりやすいし、夏負けや暑気当たりが多かった。だから夏は子供の健康に注意するのが何より大切である。
カテゴリ:民俗・文化 ・ 言葉
農業用ため池で、現在も活用されている。原野火災が発生した際は、このため池から取水される。今はそれほど大きくないが、伝え話では島一番のため池だったようだ。
カテゴリ:民俗・文化 ・ 文化財
自分の為にならないことが多く苦労ばかりしている人は痩せている。いつでも、他人のために奉仕したり一文にもならないことばかりして、縁の下の力もちに終始している人がいる。
カテゴリ:民俗・文化 ・ 言葉
命名は子が生まれてから七日以内に行う。名前には童名と和名があり、童名は家庭での呼び名、和名は学校での呼び名だった。その後、大正の初期からは、童名と和名が併用された。昔は男の子には祖父、叔父の名前、女の子には祖母や叔母の名前をつけると健康にな...
カテゴリ:民俗・文化 ・ 言葉
ニクブクとは、稲のクキで編んだムシロのこと。沖縄では、民具として多用された代表的な生活用具といえよう。
特に、昔は泡盛造りには、米を蒸し、黒麹菌を撒いて泡盛造りに重要な役割を果たした。
いわば泡盛造りの母とも言えるかも知れない。
最近...
カテゴリ:民俗・文化 ・ 暮らし(衣・食・住)
願っていれば、それがかなえられて幸いとなる。願っていれば幸福をいつまでも見ることができる。
カテゴリ:民俗・文化 ・ 言葉
粟国島で人が住み始めたといわれたいわれる集落、また島で行われる多くの祭事もこの地域が中心に行われている
カテゴリ:民俗・文化 ・ その他
周囲が約10kmの小さな粟国島は、鮮新世の火山活動で噴出したものであって、久米島の宇江城岳層と同じ時代の噴出物と考えられている。下位よりデイサイト(石英安山岩)からなる西層は、粟国島の西海岸に幅500m、厚さ35mほどにわたって分布し、班晶...
カテゴリ:民俗・文化 ・ 文化財
映画「ナビィの恋」ロケ地。映画の中では島を追い出されるサンラーが「必ず迎えに来るから」と言い残してこの浜から船に乗り島をあとにするシーンが印象的。港から自転車で5分ぐらい。 浜と言っても実際には幅10メートルほどしかない小さな砂浜。周りには...
カテゴリ:民俗・文化 ・ 文化財