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魔よけの石碑
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島の南西の崖の上で、上寺角原にある墓。
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木や竹で作られた遊び道具の1つ。
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県道185号線
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水の上に浮かべて遊んだ
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屋外にはいろいろな悪魔がいて、悪魔が赤子の魂を奪う恐れがあるとされていた。そのため、悪魔除けとして、いつも火の神を祀っているかまどにかけてある鍋のすすをつけると、悪魔も近付けないといわれていた。
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漁師にとって天候を知ることは昔からとても大切。寒暖計も無く、気象観測の結果で科学的な観測ができない時代は日々の経験から天気の徴候をことわざにして天気予報として語り継がれていた。【虹が海上の少し上にできている場合は天気が崩れる】や【朝やけは風...
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新しい着物を着る時は、襟を柱に当て「着物は、はだはだ、身は強く」や「着物は弱く、身は強く」と言って着けさせた。
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同じ長さの幅のアダンの葉を用意して、二本を十字型にして、風車を作り、出来上がったら、中央に細い竹を通して、さらに太い竹をさす。風に向かって走ると風車はくるくるまわる。
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屋敷内にある石(ンナグ石、シル石)を削り取って四柱の柱を立てる。柱は前方より後方は低めに建てる。リーン(棟木)は、ンジュ木、シージャ木などの材を本島から購入して使用し、壁はンナグ石、タルマ石を積み上げ、隙間は芽を突っ込み、その上を粘土で塗っ...
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雨乞い祈願をしても長期間雨が降らない場合、壬(みずのえ)生まれの女を人と会わないように、朝早く大和ガーより水を組んで祝女の家に置き、俗称祝女殿内(宮小)で祈願。その日から6日間同様の祈願をする。2回目は新城家からンムニヤーを持って大嶽、中嶽...
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日照りが続いた時、御嶽や水源地、竜王加那志に降雨の祈願をかけて歌った歌。 「大嶽かきみせる 座しぬ前よ 精者が代や 雨ど欲しゃる 水ど欲しゃる 水雲下なて 雨雲上なて 三日内に雨降て お給べめそうり 七日内に 降らちきみそうり お願いさびら...
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雨乞い祈願をしても長期間雨が降らない場合、壬(みずのえ)生まれの女を人と会わないように、朝早く大和ガーより水を組んで祝女の家に置き、俗称祝女殿内(宮小)で祈願。その日から6日間同様の祈願をする。2回目は新城家からンムニヤーを持って大嶽、中嶽...
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人間が死ぬと、その霊は小鳥や蝶に姿を変えると言い伝えられている。それで、小鳥や蝶が家の中に飛びこんでくると、魂がこの家の誰かを迎えに来たように思われて不安を感じ、厄を払うため浜下りが行われた。
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赤瓦の破片を一センチ平方ぐらいにして、順に入れ、1から10まで入れた方が勝ち、飛んで両方のあいたところは両足を入れる。例えば、玉が入っていたら、片足飛びして、両足を入れ、片足を入れて、戻るとき自分の玉をとって出発点に戻り、出発点から次の番号...
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婚姻に関わる一つの用語として用いられている。夫婦間において、お互いの家に行き来することによって、それぞれの家の手伝いをすることを意味するものである。嫁(女の人)は、婿(男のひと)の家へ行って、婿(男の人)の家の仕事を手伝う。又、婿(男のひと...
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一糎の平たい玉(市販)を多数同時に分散し、玉と玉の間に指が入るとこれらをはじいて、「いっとがよう」といってひとつ取り、次のものが同じように指に入ると「にーとがよう」といって、ひとつ取り、次々に同じようにしてはじいていく遊び。
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死体の枕元には一膳飯を供え、生前使用していた茶碗にご飯を盛り、一本の箸を挿すことから、通常この行為を行うことを避けた。
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鎌を二つ用意し、一方の鎌を地面に刺し、持っている鎌を一回転させ、地面に刺している鎌に投げつける。相手の鎌の柄に傷をつけて勝負をした。
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