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  • 島ウグヮン

    島御願、旧暦5月15日。島御願は本村三大行事の一つで、この日は区長及び各原組の雇は午前九時宮小の前に集合し、村民から供出されたお願バナ(麦)で経緯にあて、村民から出された野菜(南瓜、冬瓜)等でご馳走をつくり神にお供えし、祝女と共に伝染病の発...

    カテゴリ:年中行事 ・ 伝統行事

  • シマエンジュ

    海岸近くに生える落葉の低木。幹は直立して高さ2~3mくらいになり、小枝を折ると悪臭があります。葉は奇数羽状複葉、小葉は長楕円形~楕円形でやや革質、先はとがり裏面には短い毛があります。花は淡黄白色の小さな花で、1~4個の総状花序に密につきます...

    カテゴリ:自然 ・ 植物

  • シマオオタニワタリ

    山地林下の岩上や樹幹に着生する大形の常緑多年生シダ植物です。根茎は塊状です。葉は短くて太い葉柄があり、放射状に多数つきます。葉身は単葉、線状披針形で、長さ1~1.5㎝になります。先はとがり、縁は全縁でしばしば波状に波打ちます。胞子のう群は中...

    カテゴリ:自然 ・ 植物

  • シマキンパラ(アミハラ)

    頭から胸上部にかけて茶褐色、上面は淡褐色。腰は灰色と褐色のさざ波模様を呈する。上尾筒は黄褐色で、尾羽は淡褐色。胸から腹は白地で、羽縁の黒褐色で鱗模様を作る。くちばしは黒色で、脚は鉛色を呈する。

    カテゴリ:生物 ・ 野鳥

  • シマグヮークヮエー

    円をつくり、その中にいくつかの境界線を引き、玉(ひらたいもの)をはじいて境界線を越えたら、次々に進み、境界線を消して拡大して遊ぶ。

    カテゴリ:民俗・文化 ・ 風俗

  • シマシラキ

    川口近くの汽水域に成立するマングローブ林内に多く見られる亜高木で、幹は直立し、高さ3~10mくらいになります。葉は長楕円状卵形、先はとがり長さ10㎝内外で、表面は光沢があります。雄花は葉腋から出る長さ7㎝内外の穂状花序に密につき、雌花は長さ...

    カテゴリ:自然 ・ 植物

  • シマジクーシマづくし20連発 アワワ粟国島

    カテゴリ:その他 ・ 書籍

  • 島尻タンメー

    "島尻は、沖縄本島南部の島尻郡。タンメーはお爺さん。一時島尻郡に居住したのでこう呼ばれる。
    粟国島のタンメーの本家を囲う石垣は、テーブルサンゴなどを積み上げたものが多い。それに対して、本格的な切り石を積み上げた石垣になっている。
    首里城...

    カテゴリ:歴史・民話 ・ 民話

  • 島尻タンメー(方言)

    豊村幸徳
    性別:男
    記録日:1977年3月26日
    記録場所:沖縄県粟国村 豊村氏宅

    カテゴリ:歴史・民話 ・ 民話

  • シマセンネンボク

    ニオイセンネンボクの変種で、2~3mの高さになります。葉は緑色の中央に帯状の黄色のしまがあります。また他に中央の帯が緑色のものもあり、フクリンセンネンボクと呼ばれています。茎を10~15㎝の長さに切り、水にさしておくと、簡単に発芽、発根しま...

    カテゴリ:自然 ・ 植物

  • シマセンブリ

    海岸近くの湿地や、岩上に生える全株無毛の1年生草本。茎は又状に分岐し、高さ10~40㎝くらいになります。葉は卵状楕円形、3本の脈が目立ち、先はにぶくとがり、対生します。花は紅色をした小さな花で葉腋に単性します。室果は円柱状で先はわずかにとが...

    カテゴリ:自然 ・ 植物

  • シマツユクサ

    道ばたや人家の近く、畑地など湿気のあるところに多く見られるほふく性の1年生草本です。茎は基部のほうで分岐、ほふくまたは斜上して節のところから根を出して広がります。花は青色で径1㎝くらい、和名の島露草の露草は、露を帯びた草の意で、朝早く露を宿...

    カテゴリ:自然 ・ 植物

  • シマトウガラシ(クス―)

    旧熱帯原産の小低木で2mぐらいの高さになります。果実は香辛料として用いられています。沖縄各地にまれに野生化しています。実生でふやします。擬餌鉤の材料。

    カテゴリ:自然 ・ 植物

  • シマニシキソウ(アケーズグサ)

    熱帯アメリカ原産の1年生草本で、15~40㎝ぐらいになり紫色を帯びています。花は腋生の集散花序です。畑地雑草、薬用。

    カテゴリ:自然 ・ 植物

  • シマノジコ

    雄の夏翅は頭部から胸、背、腰は赤茶色、腹は鮮黄色で脇にわずかに灰黒色縦斑がある。雌は頭から背は緑灰色で黒い縦斑があり、腰は赤茶色。眉斑と喉はバフ色で、耳羽は緑灰色、胸以下の下面は黄色で、黒くて細い縦斑がある。

    カテゴリ:生物 ・ 野鳥

  • シマハタタテダイ

    水深25m以浅のサンゴ礁外縁斜面にペアで見られる。幼魚は南日本の太平洋沿岸でも観察されるが越冬できない季節来遊魚である。
    背鰭は11棘もしくは12棘で、そのうちの第4棘が伸長する。体色は一様に茶褐色ではない。眼を通る黒色帯があるがそれは眼...

    カテゴリ:生物 ・ 海洋生物

  • シマフジバカマ

    海岸近くの隆起サンゴ礁石灰岩地域に多く見られる多年生草本。茎は直立して高さ30~50㎝くらいになります。葉は広卵形、表面は光沢があり先はとがり対生します。頭花は淡紅白色の小さな花で、頂生の散房花序に密につきます。全草を家畜の飼料として利用。...

    カテゴリ:自然 ・ 植物

  • シママンネングサ

    海岸近くの岩場に生える多年生草本。茎は高さ10~20㎝、多肉質で赤みを帯び、基部で1~2回、3(まれに2)又分枝する。葉は互生し、さじ形~広倒卵形、黄緑色で、長さ1.5~3.5㎝、円頭で、基部はやや柄状となる。散房花序は頂生し、柄には多数の...

    カテゴリ:自然 ・ 植物

  • シマヤマヒハツ

    高さ3~5mくらいになる常緑の亜高木。枝は分枝多く、小枝には毛があります。葉は倒卵形、全縁で先はとがり、互生します。花は雌雄異株、葉のつけ根から出る5㎝くらいの総状花房につきます。核果は球形、赤熟した後、黒変します。果実は食用。

    カテゴリ:自然 ・ 植物

  • シメ

    体つきは丸い。雄の頭や頬は茶褐色で、後頸と頸側は灰色、背は暗褐色。翼は青黒色で初列風切基部と大雨覆は白く、尾は黒褐色で外側尾羽の先は白い。目先や腮は黒く、下面は淡褐色。雌は全体的に色が鈍く、次列風切に淡色部がある。

    カテゴリ:生物 ・ 野鳥

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