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  • ツメナガセキレイ

    夏羽は頭、耳羽、体の上面はオリーブ褐色、三列風切と雨覆の羽縁は白い。眉斑と喉以下の下面は濃黄色で足は黒い。キセキレイより尾は短く、足は長い。

    カテゴリ:生物 ・ 野鳥

  • ツヤの祠

    字浜の港近くにある祠。

    カテゴリ:その他 ・ 写真

  • ツルソバ

    海岸近くから山手までごく普通に見られる多年生の半つる性草本です。茎は円柱形で、地をはうようにしてのびます。葉は広卵形で先はとがります。花は白色~淡紅色。痩果は黒紫色に熟します。和名は、ソバによく似ていて、茎がつる状であることから名づけられま...

    カテゴリ:自然 ・ 植物

  • ツワブキ

    海岸近くから山手の路傍にかけて見られる多年生草本。葉は長い柄のある根生葉で、高さ20~30㎝くらいになり、葉身は円状腎形で上面はつやがあります。頭花は黄色で、高さ20~60㎝くらいの花茎に散房状につきます。和名はツヤ(光沢)ブキから転化した...

    カテゴリ:自然 ・ 植物

  • 洞寺

    島の東にある鍾乳洞の洞窟。昔、流刑の僧侶が住みついていたことから洞寺(てぃら)とよばれている。

    カテゴリ:その他 ・ 写真

  • 洞寺

    島の東にある鍾乳洞の洞窟。昔、僧侶が流刑になって住みついたことから洞寺(てぃら)と呼ばれている。僧侶の死後、遺骨が安置された。

    カテゴリ:その他 ・ 写真

  • ティーヤン

    魚を捕獲する際に使用する網のこと。網は、潮が引いた時に仕掛けて使用する。網の外側に貝と木がつけられている。貝が重りに、木が浮き仕掛けとなって設置できるようになっている。

    カテゴリ:民俗・文化 ・ 暮らし(衣・食・住)

  • ティール

    ティールとは籠の名称のこと。主に運搬用として使われていて、農作業で使用するための背負い籠や海仕事の柄付き籠など種類は様々。粟国島で伝わる「神里真牛口説」という歌のなかには『潮の干りばど海すがい ウジンくしじきティルかさぎ』という節がある。こ...

    カテゴリ:民俗・文化 ・ 暮らし(衣・食・住)

  • テッポウユリ

    海岸近くの岩場から山裾の原野にかけて見られる多年生草本で、沖縄で単にユリという場合にはこの種のことをいいます。地下には球状または扁球形の鱗茎があり、鱗片は淡黄色をしています。葉は線状披針形で先はとがります。春、芳香のある純白色の美しい花を咲...

    カテゴリ:自然 ・ 植物

  • 洞寺

    今から200年ほど前、雲水和尚という僧侶が粟国島に渡り、この鍾乳洞内で読経三昧に過ごすうちに亡くなったと言われる神聖な場所。
    鍾乳洞内は入り口付近に設置されたセンサーにより自動的にライトが点灯する仕組みになっているので、懐中電灯などを準備...

    カテゴリ:民俗・文化 ・ 文化財

  • テリハボク

    海岸近くに多く見られる常緑の高木。幹は直立し、高さ7~12mくらいになります。葉は倒卵状楕円形で硬い革質。表面は光沢があり、先は円頭で多少へこみ、対生、中肋は裏面に隆起します。花は芳香のある白色の花で、腋生の総状花序につきます。核果は球形、...

    カテゴリ:自然 ・ 植物

  • 照喜名原

    ウーグ浜の浜堤に成林する海岸林があり、モンパの木の群落がある。

    カテゴリ:その他 ・ 写真

  • 照喜名原砂丘遺物散布地

    粟国島における考古学調査の最も初期に行われた調査(1957年1月)で確認された遺物散布地である。調査人は当時糸満高校教諭であった新田重清氏である。照喜名原砂丘は、俗称ウーグの浜とも呼ばれている。数日間にわたる調査においてこの照喜名原砂丘の他...

    カテゴリ:遺跡 ・ 遺物

  • テンクロスジギンポ

    魚のひれや皮の一部をかじりとって食べる肉食性で、捕食のためかハナダイやベラなどの群れの中で混泳する。八丈島で見られる個体は、群れを構成している魚がハナダイなどのようにオレンジ系が多いとオレンジ色、ベラなどのように緑系が多いと緑色で、周囲の群...

    カテゴリ:生物 ・ 海洋生物

  • テンノウメ

    海岸の隆起サンゴ礁の上にはりつくようにして生える低木。幹は長さ30~50㎝くらいで、岩上をはうようにして伸び、小枝には毛が沢山あります。葉は奇数羽状複葉で、小葉は長楕円形、先は円味を帯びます。花は径1㎝内外の小さな白色花で、頂生の散房花序に...

    カテゴリ:自然 ・ 植物

  • テーランプ

    「テー」とはたいまつのこと。枯れたススキや竹を20~30本ほど束ねて火を灯し、照明や合図、士気の鼓舞、整理警戒として使用していた。そして「テーランプ」とは、石油を入れた漁労用ランプのことをいう。

    カテゴリ:民俗・文化 ・ 暮らし(衣・食・住)

  • デイゴ

    インド原産の落葉高木で、沖縄の県花として有名です。世界には140種近くのデイゴの仲間があるといわれています。挿木で簡単にふやせます。和名は梯梧の音読みであるとされています。街路樹、講演樹、漆器材料。薬用。

    カテゴリ:自然 ・ 植物

  • デバスズメダイ

    体色は鮮やかな青緑色。体側や各鰭に目立つ斑紋はない。アオバスズメダイとよく似ているが、本種では胸鰭腋部に黒色斑をもたず、胸鰭軟条数がふつう18であること(アオバスズメダイでは黒色斑をもち、胸鰭軟条数19-20)で区別可能。
    沿岸の珊瑚礁域...

    カテゴリ:生物 ・ 海洋生物

  • 伝馬船の渡し船

    カテゴリ:その他 ・ 写真 人物

  • 泊原ウクシ

    各配所で棒ウクシ(棒舞)をする。男性は、棒ウクシ(棒舞)、女性は太鼓をたたき、歌を歌いながら楽しく過ごす。その後、ヌン殿内に行ってノロが豊年祈願をしたあと、棒ウクシをすることである

    カテゴリ:年中行事 ・ 伝統行事

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