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  • 村の暮らしを支える産業

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  • パヤオ漁

    浮漁礁という魚を集めるために海面に浮かべた人工漁場で魚を釣るため、通常の漁とは違い時間や経費の節約になり確率性の高い漁。

    カテゴリ:産業 ・ 漁業

  • 筆ん岬(ダイビングポイント)

    筆ん崎は、粟国島の最西端にある、海抜約85mの絶壁である。筆ん崎付近は、白色凝灰岩が広く分布する地層で、厚い白色の凝灰岩がつくる海食崖は、他に例がなくとても貴重なものとなっている。海食崖は打ち寄せる波に削られてできた断崖で、今でも波でえぐら...

    カテゴリ:産業 ・ 漁業 その他

  • 各家庭に1頭から3頭くらい飼育されていたが、昔は在来種の唐豚(アーグー)で小さめ、肉付も悪く、1年くらい飼育して120~130斤程度で那覇の豚商に売られていた。旧正月は各家庭とも正月用として1頭を潰すのが慣習だった。大正中期からパークンヤー...

    カテゴリ:産業 ・ 畜産業

  • 宝栄丸

    島で最初の鰹漁船。那覇の交通にも当たっていた。

    カテゴリ:産業 ・ 漁業

  • 三笠丸

    これまで風が頼りの山原船を運航していたが、大正三年ごろ発動機船が登場した。三笠丸は50tくらいの船で、那覇との間を6時間以上かけて運航していた。

    カテゴリ:産業 ・ その他

  • 満潮丸

    昭和34年に村有志の株で所有していた船。昭和36年には村有船舶となるが、昭和42年に売却している。

    カテゴリ:産業 ・ 漁業

  • モチキビ

    モチキビは粟国島の特産物。モチキビと黒糖を使ったお菓子も販売されている。

    カテゴリ:産業 ・ 製造業

  • もちきびかりんとう

    粟国村農漁村生活研究会加工部が開発した商品で、2006年度に農林水産省などが主催した、「食アメニティ・コンテスト」で優秀賞(農林水産大臣賞)を受賞。小麦粉以外は全て、島内で生産された素材を利用して、手作りされている。

    カテゴリ:産業 ・ 製造業

  • ヤガン(ダイビングポイント)

    粟国島の海のダイビングポイントの1つ。粟国島のダイビングポイント名は、島の屋号と美南海の開拓時のスタッフの名前を命名している。他のダイビングスポット「サクラ」の近く。 

    カテゴリ:産業 ・ 漁業

  • ヤギ汁

    沖縄では祝い事などでヤギが食されることは知られているが、粟国では他の地域では見られない食べ方をする。他の地域ではヤギの肉が入った汁にはフーチバー(よもぎ)の葉を入れて食すことが一般的だが、粟国ではボタンボウフウ(長命草やサクナと地元では呼ば...

    カテゴリ:産業 ・ その他

  • 養蚕

    昔から個人収入としては、糖業に次ぐ産業として上位を占めていたので、養蚕を奨励飼育させていた。戦後も養蚕熱が冷めることはなく、粟国村養蚕組合を組織替えし、養蚕家庭が増加し盛んになっていった。現在では養蚕農家も激減し、衰退の一途にある。

    カテゴリ:産業 ・ その他

  • 林業

    粟国村は山も森もなく乾燥地で、毎年台風の風害や潮害の災害を受け、農作物栽培には恵まれない島だった。大正4年以降に防風林として毎年村の予算で造林を続行し、終戦後に政府や県の施策として昭和43年、浜部落の東海岸の照喜名原(ウーグ)一帯に県直営の...

    カテゴリ:産業 ・ 製造業

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