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  • ミフクラギ

    海岸近くに多く見られる常緑の亜高木。幹は直立し、高さ3~8mくらいになります。葉は長楕円状倒披針形で先は細長くとがり、対生~3輪生します。枝の先に集散花序を出し、白色の花が多数集まって咲きます。傷をつけると有毒の乳液が出ます。ミフクラギは方...

    カテゴリ:自然 ・ 植物

  • 宮小 ヌンドゥンチ(方言)

    新里ムヤ
    性別:女
    記録日:1982年9月20日
    記録場所:沖縄県粟国村 新里氏宅

    カテゴリ:歴史・民話 ・ 民話

  • ミヤケテグリ

    水深10m前後の岩礁やサンゴ礁のガレ場、岩場に溜まる砂礫底で見られる。日没間近にオスはナワバリ内にいる複数のメスたちのところへ次々に訪問して求愛し産卵させる。
    オスは大きな第1背びれにメガネ模様の斑紋が特徴。

    カテゴリ:生物 ・ 海洋生物

  • ミヤコジマニシキソウ

    旧熱帯原産の1年草で、50㎝ぐらいの高さになります。葉は細かい長楕円形で対生しています。主として石灰岩地帯の路傍に見られます。石灰岩地帯雑草。

    カテゴリ:自然 ・ 植物

  • ミヤコジマハマアカザ

    海岸近くに生える多年生草本で、幹は地上をはうようにして広がり、高さ20~50㎝くらいになり、節部から下根したりします。若枝にはいくぶん稜があります。葉は卵状長楕円形でやや多肉質、先はわずかにとがり互生します。花は雌雄同株、雄花は頂生の短い穂...

    カテゴリ:自然 ・ 植物

  • ミヤコテングハギ

    潮通しの良い岩礁やサンゴ礁にペアもしくは複数匹で見られることが多い。幼魚は内湾の浅いところに単独で見られ、南日本の太平洋岸の各地で季節来遊魚として現れる。
    尾柄部に不可動な棘があり、その周縁は黄色く、頭から背びれまで黒く白から水色に縁取ら...

    カテゴリ:生物 ・ 海洋生物

  • 宮古と粟国は同じ子孫(方言)

    与那カメ
    性別:女
    記録日:1976年8月17日
    記録場所:沖縄県粟国村

    カテゴリ:歴史・民話 ・ 民話

  • 宮里盛助

    明治33年に粟国村に生まれ、その後沖縄本島の国頭へ移住。昭和13年に那覇市に転出して製材製粉を創業し、終戦翌年に沖縄実業(旧沖縄木工所)を創立した。

    カテゴリ:その他 ・ 人物

  • ミヤマガラス

    全身黒いが、くちばしの基部はカラス科に共通した特徴とされる鼻孔を覆う羽毛の部分があり、白っぽく見える。若鳥ではくちばしの基部には黒い羽毛があり、白く見えない。

    カテゴリ:生物 ・ 野鳥

  • ミユビシギ

    足指が3本であることからその名がついた。夏羽は頭、顔、首、胸が赤褐色で黒い縦斑があり、額と喉は白く、肩羽の軸斑は黒くて赤褐色と白の羽縁がある。腹部は白色で、足は黒い。冬羽では体の上面が灰白色で翼角の部分が黒く見え、下面は白い。

    カテゴリ:生物 ・ 野鳥

  • ミルク

    番所が浜地区に設置されていた時代に番所敷地内に祀られていた。明治時代、役場を現在の場所に移動した際に一緒に移動。字西の西御願内にもミルクはあるが、混同しないように字西にあるものを「ウサチミルク」と呼ぶこともある。

    カテゴリ:民俗・文化 ・ 文化財

  • ミルクとサーカ(方言)

    伊良皆寛
    性別:男
    記録日:1981年5月18日
    記録場所:沖縄県粟国村 伊良皆氏宅

    カテゴリ:歴史・民話 ・ 民話

  • ミルクとサーカ(共通語)

    伊良皆寛
    性別:男
    記録日:1982年9月20日
    記録場所:沖縄県粟国村 伊良皆氏宅

    カテゴリ:歴史・民話 ・ 民話

  • ミルクとシャーカの土地分け

    "ミルクは弥勒菩薩のこと。沖縄では、祭りに豊穣神として登場し、豊作になることをミルクユ、弥勒の世という。
    シャーカはミルクに対抗する悪神。釈迦という人もいる。
    山などの高い土地をシャーカが取ると、ミルクは平らな低地を取り、畑にして作物を...

    カテゴリ:歴史・民話 ・ 民話

  • ミルクユガフの歌(方言)

    与那オヤス
    性別:女
    記録日:1976年8月18日
    記録場所:沖縄県粟国村浜 与那氏宅

    カテゴリ:歴史・民話 ・ 民話

  • ミルスベリヒユ

    海岸の岩場や川口近くの砂泥地など、潮水のかかるところに生育する多肉質の多年生草本で、時として大きな群落をつくります。茎はほふくして長さ40~80㎝くらいになり、節のところから下根して広がります。花は淡紅紫色をした星形の小さな花で、葉腋に単生...

    カテゴリ:自然 ・ 植物

  • 大正池(ミーガー)

    大正三年に大正天皇即位記念事業として計画され、大正四年に工事が完了。水不足だった西・東部落民に相当の恩恵を与えた。付近にはナカガー、上ノカー、長ガーがあり、濾過しながら下方のため池に水が流れる仕組みを作っている。

    カテゴリ:民俗・文化 ・ 文化財

  • ミーコージー

    三月ミーコージー。丙日三月上旬から中旬に小麦を収穫するように伝達。村民は麦の握り飯を祖先に祭り、この時から小麦の収穫がはじまる。これを俗に「ミーコージー」という。

    カテゴリ:年中行事 ・ 伝統行事

  • ミーゾー

    丙日 虫の口 ミーゾー。この日は三区長及び原組の雇は午前九時までに害虫を拾い集めて、宮小の前に集合し、祝女と共に害虫を償却し、害虫の発生しないようにと祈願する。この時村民は種蒔、植え付け、青物の収穫を禁じ、村民こぞってこの行事に参加する。こ...

    カテゴリ:年中行事 ・ 伝統行事

  • ミーニシ(新北風)

    カーチーペーと逆で、冬の訪れを告げる季節風。沖縄全域に襲来する台風は年間で平均7個接近し、この中のいくつかは25m以上もの暴風雨をもたらす。台風の時期が終わる頃にミーニシ(新北風)が吹き、冬の季節風東北風とかわり本格的な冬が始まる。

    カテゴリ:自然 ・ 気象

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