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  • エイ女房(方言)

    神里ウシ
    性別:女
    記録日:1982年9月21日
    記録場所:沖縄県粟国村西公民館

    カテゴリ:歴史・民話 ・ 民話

  • エイ女房(方言)

    新里タケ
    性別:女
    記録日:1976年8月17日
    記録場所:沖縄県粟国村中央公民館

    カテゴリ:歴史・民話 ・ 民話

  • エイ女房(共通語)

    棚原オト
    性別:女
    記録日:1976年8月17日
    記録場所:沖縄県粟国村中央公民館

    カテゴリ:歴史・民話 ・ 民話

  • エイ女房(方言)

    赤嶺カメ
    性別:女
    記録日:1976年8月17日
    記録場所:沖縄県粟国村

    カテゴリ:歴史・民話 ・ 民話

  • エイ女房(方言)

    与那全福
    性別:男
    記録日:1976年8月18日
    記録場所:沖縄県粟国村浜 与那氏宅

    カテゴリ:歴史・民話 ・ 民話

  • エゾムシクイ

    頭は灰色味が強く、光の当たり方によってはオリーブグリーンの背とは異なって見える。足は他のムシクイの仲間よりも赤味がある。黄白色の眉斑があり、大雨覆と中雨覆の先端に灰白色がわずかにある。

    カテゴリ:生物 ・ 野鳥

  • エダコモンサンゴ

    粟国島のウーグ浜の入り口から、海に下りて右側に泳ぎだすと、数十畳もある大きなエダコモンサンゴの群落がある。サンゴの周りには、デバスズメダイをはじめ多くの小魚たちの住み家となっている(「発見!あぐに島自然ガイドブック」より)。
    エダコモンサ...

    カテゴリ:生物 ・ 海洋生物

  • エノキアオイ

    西インド原産の低木状多年生草本で、50~80㎝ぐらいの高さになり、草全体に毛が生えています。花は淡黄色で葉のつけ根や茎の先端に集まって咲きます。和名は、葉がエノキに似ているアオイの意で名づけられました。繊維。

    カテゴリ:自然 ・ 植物

  • エノキグサ

    平地の路傍や畑などにふつうな1年草。茎の高さは20-40㎝になる。葉はエノキの葉の形に似て長楕円形~広披針形で、直立する茎に互生する。花序は葉腋から1-5個生じ、上部に雄花が穂状につき、その基部に総苞に包まれた雌花がつく。

    カテゴリ:自然 ・ 植物

  • エノコログサ

    陽あたりのよい畑地によく見られる1年生草本で、茎は基部で分岐し、高さ30~60㎝くらいになります。葉は線状披針形で先の方はしだいにとがります。円錐花序は長さ5~10㎝くらい。和名のエノコロ草は”犬の子草”の意で、花穂が子犬の尾に似ていること...

    カテゴリ:自然 ・ 植物

  • エビスグサ

    熱帯アメリカ原産で、本州~琉球の暖地に帰化している。葉は倒卵形~楕円形の大型の小葉を2-4対つけ、最初の1対の小葉の間の葉軸上に1個の蜜腺がある。花は大きく、花柄は長さ13-23mm、果柄は長さ20-30㎜。豆果は細長い円柱形で長さ15㎝前...

    カテゴリ:自然 ・ 植物

  • エビヅル

    低地から山地にかけて見られる雌雄異株の常緑藤本で、茎は葉と対生する巻きひげ他物に巻きつき、長さ3~6mくらいになります。葉は心状円形で3~5に浅裂し、下面には灰色から褐色の綿毛を密布します。花は淡黄緑色の小さな花で、葉と対生する円錐花序に密...

    カテゴリ:自然 ・ 植物

  • エリマキシギ

    雄の夏羽では目の上から耳状の飾り羽、首からは襟巻状の飾り羽を生じるが、沖縄県内では完全な夏羽の観察例はないようである。雌の夏羽は体の上面が白と黒のまだら模様で、頭は淡い褐色をおびる。冬羽は体の上面は灰褐色で羽縁が白い。頭部には黒い縦斑がある...

    カテゴリ:生物 ・ 昆虫・動物

  • 沿岸波浪予想

    漁師を営む家庭が多かったり、島外との交通機関でフェリーがメインの粟国島の人々にとって波の情報は重要。数日後の海上の様子が気になるときに島民がよく利用するのが国際気象海洋株式会社が提供しているWebページ【沿岸波浪予想(気象庁発表)】。

    カテゴリ:民俗・文化 ・ 言葉

  • エーガーグスク

    西御嶽東方に洞穴があり、洞穴内からは、泉が湧き出しており、この泉をエーガー(八重川)と呼んでいる。エーガーグスクはこの洞穴の崖上台地上にある。グスクは、台地の南縁にあたり、琉球石灰岩上に立地する。この岩盤上に約1.5メートル、長さ約15メー...

    カテゴリ:民俗・文化 ・ 文化財

  • オウギガニ

    サンゴ礁や岩礁の潮間帯付近に生息する。タイドプールや礁のくぼみ、転石下などに普通に見られる。体色に変異は多いが、いずれも地味な灰褐色のまだらで、はさみ脚の指部は黒褐色。生息水深1~10m。

    カテゴリ:生物 ・ 海洋生物

  • オウゴンニジギンポ

    体の前半分は青っぽく、後ろ半分は黄色っぽいが、分布域により若干の変異があるという。眼を通り背鰭基部にまで達する黒色帯がある。背鰭に黒色帯があるが、大きさは個体によって差があるよう。下顎の犬歯は著しく大きく、毒があるので注意。サンゴ礁に生息す...

    カテゴリ:生物 ・ 海洋生物

  • オウチュウ

    ヒヨドリよりやや大きく、尾は長くて先が二又に分かれ、やや上方にそる。体は全体的に黒くて青色光沢がある。くちばしや足は黒く、目は暗赤色。雌雄同色。

    カテゴリ:生物 ・ 野鳥

  • オエーカ地

    間切番所の役人または、役人の在職中耕作の権利を与え、収穫の中から百姓地と同額の租税を納めさせて、残りを役得した。役人自ら耕作した場合もあるが、他人に耕作させる小作をさせていた人もいた。

    カテゴリ:民俗・文化 ・ 風俗

  • オオアカホシサンゴガニ

    サンゴ礁の礁原や礁斜面に生息し、ミドリイシ類やハナヤサイサンゴ類の枝間などにみられる大型種。水深1~20m。
    体は白色の地で、明赤色の約200個の細かい明赤色点で覆われる。眼は黄緑色、若い個体は斑紋が少ない。甲は縦長、後側縁が狭まり後縁に...

    カテゴリ:生物 ・ 海洋生物

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