ホーム > 検索条件:「」
氏名:新城 雄元
性別:男 記録日:1976年8月17日 記録場所:沖縄県粟国村浜 新城宅
カテゴリ:歴史・民話 ・ 民話
海岸の隆起サンゴ礁石灰岩岩上に多く見られるほふく性のつる性多年性草本で、茎は岩上をはい、長さ1~2mくらいになります。葉は3出複葉、小葉は広楕円形~倒卵状楕円形でやや革質、表面は中肋をのぞいて無毛、裏面は絹毛を密布して銀灰白色をしています。...
カテゴリ:自然 ・ 植物
与那全福
性別:男
記録日:1982年9月20日
記録場所:沖縄県粟国村与那氏宅
カテゴリ:歴史・民話 ・ 民話
与那オヤス
性別:女
記録日:1982年9月20日
記録場所:沖縄県粟国村与那氏宅
カテゴリ:歴史・民話 ・ 民話
近東、中央アジア産のアブラナ類が中国に導入され、つけな類の中から結球性のものを選出したものだといわれています。わが国には明治の初年に中国から導入されましたが、採種ができなかったため普及が遅れ、明治の後期になってから普及しています。現在ではわ...
カテゴリ:自然 ・ 植物
白色凝灰角礫岩には、軽石や花崗岩、安山岩などその時代によりいろいろな深さで固まった火成岩の礫が混ざって層状になっている。その中で真珠岩という珍しい岩石の礫もみられる。沖縄県内で真珠岩の産出は粟国島だけである。
カテゴリ:民俗・文化 ・ 文化財
火山の噴火活動で放出された地球内部の鉱物(火山灰)が積み重なってできたものである。粟国島にある白色凝灰岩は新生代新第三紀鮮新世初期の頃に形成された。白色凝灰岩は硬い部分と柔らかい部分があるが、風による浸食で、柔らかい部分はなくなり、硬い部分...
カテゴリ:民俗・文化 ・ 文化財
中国原産の小低木。茎は分枝多く、高さ50~100㎝になります。葉は長さ2㎝で全縁。花は白色で小さく多花性、庭の縁取りなどによく利用されています。
カテゴリ:自然 ・ 植物
道端の台地上に突き出ているサンゴ岩がある。海岸線の港で船のロープをこの岩につないで碇泊していたことから、この一帯を泊邑と呼んでいた。
カテゴリ:民俗・文化 自然 ・ 文化財 地勢・地質
安里武烝
性別:男
記録日:1981年5月16日
記録場所:沖縄県粟国村 安里氏宅
カテゴリ:歴史・民話 ・ 民話
仲里秀雄
性別:男
記録日:1981年5月17日
記録場所:沖縄県粟国村 仲里氏宅
カテゴリ:歴史・民話 ・ 民話
与那城カマド
性別:女
記録日:1981年5月18日
記録場所:沖縄県粟国村 与那城氏宅
カテゴリ:歴史・民話 ・ 民話
仲里代元
性別:男
記録日:1976年8月17日
記録場所:沖縄県粟国村
カテゴリ:歴史・民話 ・ 民話
新垣オト
性別:女
記録日:1977年3月26日
記録場所:沖縄県粟国村 新垣氏宅
カテゴリ:歴史・民話 ・ 民話
豊村幸徳
性別:男
記録日:1977年3月25日
記録場所:沖縄県粟国村 豊村氏宅
カテゴリ:歴史・民話 ・ 民話
新築儀礼に関わる一つである。別名は柱立祝である。柱を一本立ててから、キノエの日をトして行う。柱は、前方の東の隅の一本を立て(東を神座として、東の方を先にするのは、宗教的概念からくるとものである)テーンダテユーエーと同様に、大工、家主、近親、...
カテゴリ:民俗・文化 ・ 風俗
一、銭金やあてん 後生かいや持たぬん 吾手にある針突 うりど情 二、針突突き手間や 吾が出じゃちきーぐと にかぬ尾類かにや ちばて五貫 三、別りてや行きば 何さい情すが 吾手にある針突 うりど情
カテゴリ:民俗・文化 ・ 風俗
氏名:安里武烝
性別:男 1981年5月16日 記録場所:沖縄県粟国村 安里氏宅
カテゴリ:歴史・民話 ・ 民話
サトイモ科の多年草。シロイモともいう。葉柄を食用とするために栽培される。サトイモによく似るが別種で、塊茎は大きくならず、しかも堅いので食用とはしない。葉柄は緑白色で長さ1~2メートルになり、切り口には蓮根(れんこん)のように小さな穴があいて...
カテゴリ:自然 ・ 植物
低地から山地にかけて見られる雌雄異株の落葉性高木で、県内では数少ない紅葉樹の1つです。幹は直立し、高さ5~15mくらいになります。葉は奇数羽状複葉、小葉は長楕円状披針形、表面はつやがあり、裏面は帯灰緑色、先はとがります。枝先近くの葉腋から円...
カテゴリ:自然 ・ 植物