• 民俗・文化 自然
  • 文化財 地勢・地質
  • 調査番号:003-00000264
  • このページを印刷

泊邑(はくゆう)

道端の台地上に突き出ているサンゴ岩がある。海岸線の港で船のロープをこの岩につないで碇泊していたことから、この一帯を泊邑と呼んでいた。

基本情報

カテゴリ 民俗・文化 自然 :文化財 地勢・地質 時期 新暦:
開催地 発祥時期 時代・年代: 不明  
参考文献 粟国村誌

概要

船のロープをつなぐ岩がある地帯

『文化財 地勢・地質 』の収蔵品

タグ

         

ホーム歴史 > 泊邑

このページのTOPへ