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  • 洞寺の話(方言)

    与那城カマド
    性別:女
    記録日:1976年8月15日
    記録場所:沖縄県粟国村浜 伊良皆宅

    カテゴリ:歴史・民話 ・ 民話

  • 洞寺の話(共通語)

    伊佐栄篤
    性別:男
    記録日:1976年8月18日
    記録場所:沖縄県粟国村浜

    カテゴリ:歴史・民話 ・ 民話

  • 洞寺の話(共通語)

    与那全福
    性別:男
    記録日:1976年8月18日
    記録場所:沖縄県粟国村浜 与那氏宅

    カテゴリ:歴史・民話 ・ 民話

  • 洞寺の話(方言)

    性別:男
    記録日:1976年8月17日
    記録場所:沖縄県粟国村浜 新城氏宅

    カテゴリ:歴史・民話 ・ 民話

  • 洞寺の話(方言混じり)

    与那オヤス
    性別:女
    記録日:1976年8月18日
    記録場所:沖縄県粟国村浜 与那氏宅

    カテゴリ:歴史・民話 ・ 民話

  • テラの坊主(共通語)

    与那全福
    性別:男
    記録日:1982年9月20日
    記録場所:沖縄県粟国村与那氏宅

    カテゴリ:歴史・民話 ・ 民話

  • テラの由来(共通語)

    内嶺茂政
    性別:男
    記録日:1976年8月17日
    記録場所:沖縄県粟国村中央公民館

    カテゴリ:歴史・民話 ・ 民話

  • 洞寺の由来(方言)

    仲里代元
    性別:男
    記録日:1981年5月18日
    記録場所:沖縄県粟国村 仲里氏宅

    カテゴリ:歴史・民話 ・ 民話

  • テリエビス

    背鰭棘中央下の側線上方横列鱗数は2.5。側線有孔鱗数は46~49。体色は赤色で、細い白色縦帯がある。背鰭棘の鰭膜は赤褐色で、前端の鰭膜が暗色。
    サンゴ礁域や岩礁に生息する。南日本太平洋側で見られるものの多くがテリエビスで、ニジエビスは少な...

    カテゴリ:生物 ・ 海洋生物

  • テリハツルウメモドキ

    石灰岩地帯の低地から山裾にかけて見られるつる性の木本で、茎は長くのびて3~5mくらいになります。葉は楕円状長楕円形で洋紙質、先はとがり、主脈や側脈は裏面に突出し表面ではへこみます。花は淡緑色で小さく、葉腋に1~4個つきます。生花。

    カテゴリ:自然 ・ 植物

  • テリハノイバラ

    海岸近くの隆起サンゴ礁石灰岩地域の岩上、または原野に多く見られる常緑の低木。茎は地上をはって長さ2~3mくらいになり、下向きの大きな刺を散生します。葉は奇数羽状複葉、小葉は広楕円形~倒卵形。表面は暗緑色で光沢があり、先は鈍くとがります。花は...

    カテゴリ:自然 ・ 植物

  • テリハノブドウ

    海岸近くの石灰岩帯から山地林縁にかけて見られる藤本です。茎は他物の上をはうようにして広がり、長さ3~6mくらいになります。葉は広卵形で浅く3~5裂し、先はとがります。花は淡緑色で径3㎜くらい、果実は球形、淡紫色に熟します。照葉野葡萄の名は葉...

    カテゴリ:自然 ・ 植物

  • テリミノイヌホウズキ

    熱帯アメリカ原産の直立する草本で20~100㎝ぐらいの高さになります。花はやや小型で白色、果実につやがあることからテリミノイヌホウズキの名がつけられたとされています。畑地雑草、食用。

    カテゴリ:自然 ・ 植物

  • 照喜名原のモンパの木の群落

    ウーグ浜の浜堤に成林する海岸林であり、モンパノキ、クサトベラなどが低木林を形成し、その中にリュウゼツランが混生し、林床にはシマアザミ、モンパノキなどが僅かに出現する。粟国島・西集落の北西側に隣接する断層崖にハマイヌビワ、クロヨナ、アカギ、オ...

    カテゴリ:民俗・文化 ・ 文化財

  • 照喜納節(方言)

    赤嶺カメ
    性別:女
    記録日:1976年8月17日
    記録場所:沖縄県粟国村

    カテゴリ:歴史・民話 ・ 民話

  • 照喜納節(方言)

    性別:男
    記録日:1977年3月27日
    記録場所:沖縄県粟国村 豊村氏宅

    カテゴリ:歴史・民話 ・ 民話

  • 照喜納節由来(方言)

    仲里秀雄
    性別:男
    記録日:1981年5月17日
    記録場所:沖縄県粟国村 仲里氏宅

    カテゴリ:歴史・民話 ・ 民話

  • 天から降りた猫(方言)

    与那城カマド
    性別:女
    記録日:1977年3月26日
    記録場所:沖縄県粟国村 与那城氏宅

    カテゴリ:歴史・民話 ・ 民話

  • テングチョウ

    台風の約1カ月後に発生することが分かっている。台風後に木々が塩害などの為落葉し、新芽を展開させた際に成虫が出現する。テングチョウの名は、上顎が発達し頭端に突き出て、その姿が天狗の鼻に似ているため。

    カテゴリ:生物 ・ 昆虫・動物

  • テングハギモドキ

    尾柄部の骨質板数は2。頭頂部には角状突起がなく、吻は丸い。 体側には顕著な模様を持たない。体長60cmになる大型種。珊瑚礁域や岩礁域の潮通しの良い場所に群れで生息する。成魚は主に動物プランクトンを食べる。
    追い込み網や釣りなどで漁獲される...

    カテゴリ:生物 ・ 海洋生物

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