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  • チュウシャクシギ

    下に曲がったくちばしを持つ。頭央線はバフ色、頭側線は黒褐色、体の上面は黒褐色と淡褐色の細い羽縁と斑点がある。腰と上尾筒は白くてわずかに褐色の横斑があり、尾は淡褐色で黒い横斑がある。くちばしは黒くて下くちばしの基部は淡紅色、足は青灰色。

    カテゴリ:生物 ・ 野鳥

  • チュウヒ

    雄の成鳥は頭部が灰色で灰褐色の縦斑があり、体の上面や翼、尾が灰色、腰と体の下面が白い。雌や若鳥は体の上面が褐色、下面が茶褐色のものが多い。雌雄ともに色彩には変異が多い。

    カテゴリ:生物 ・ 野鳥

  • 人敬いが自分敬い

    自分と他人の良いところを見つけて敬愛し、さらに自分の勝手な我意をおさえることに努力する者は、人々から敬愛される者となる。

    カテゴリ:民俗・文化 ・ 言葉

  • 美ら島あぐにクリーンセンター

    粟国で唯一の焼却炉。処理能力は決して大きくないため、美しい自然を守るためにも、ごみそのものを減らす工夫が必要。

    カテゴリ:産業 ・ 製造業

  • チュングンの話(方言)

    豊村幸徳
    性別:男
    記録日:1977年3月26日
    記録場所:沖縄県粟国村 豊村氏宅

    カテゴリ:歴史・民話 ・ 民話

  • 人の情は松の葉しん包まりゆん

    人情親切は、目に見えるものだけではない。松の葉のような小さく細い葉でも包めるような情けというものもある。

    カテゴリ:民俗・文化 ・ 言葉

  • チュウジシギ

    背や肩羽の黄白色の斑はタシギより多く、全体的にタシギより淡く見える。飛翔中は次列風切の先端は白くなくて、下雨覆には一面に黒斑がある。

    カテゴリ:生物 ・ 野鳥

  • チョウジタデ

    陽あたりのよい湿地や、廃田などに生える1年生草本。茎は直立または斜上し、高さ30~60㎝くらいになります。葉は披針形で先はとがり、タデの葉によく似ています。花は黄色をした小さな花で、葉のつけ根に咲きます。和名の丁子蓼は、形状がタデに似て、花...

    カテゴリ:自然 ・ 植物

  • 長者の大主

    粟国島の伝統芸能である歌劇で、出演組は都舞原。戦前戦後を通じてその原組の文化遺産として受け継がれている。演目の内容は、長者を先頭に親雲上と筑登之が舞台を一回りして長者が舞台中央前で句を口上。親雲上と筑登之は後ろに下がり各々の口上を述べる。長...

    カテゴリ:民俗・文化 ・ 風俗

  • チョウセンカマキリ

    緑色または茶色の大きなカマキリ。原っぱや田畑、河川敷など、開けた環境を好む。あらゆる昆虫を強力な鎌足で捕らえて食べる。オオカマキリに似ているが、本種の方が、やや小さくて細身。また、オオカマキリの後翅は紫褐色をしているのに対し、本種はその色が...

    カテゴリ:生物 ・ 昆虫・動物

  • 兄弟からや他人の始まり

    最も近い血縁の兄弟でも、家族の有りようによっては、他人のようになってしまうこともあるが、兄弟が力を合わせれば強いもので、大事業を成し遂げることさえ可能になる。何にも替え難い存在である兄弟を大切にして、助け合わなければならない。

    カテゴリ:民俗・文化 ・ 言葉

  • チョーガーの話(共通語)

    末吉達幸
    性別:男
    記録日:1977年3月27日
    記録場所:沖縄県粟国村 知念氏宅

    カテゴリ:歴史・民話 ・ 民話

  • 兄弟の仲直り(方言)

    新里ムヤ
    性別:女
    記録日:1981年3月30日
    記録場所:沖縄県粟国村 新里氏宅

    カテゴリ:歴史・民話 ・ 民話

  • チョーフグン(方言)

    与那嶺ヒロ
    性別:女
    記録日:1981年9月22日
    記録場所:沖縄県粟国村 棚原氏宅

    カテゴリ:歴史・民話 ・ 民話

  • チョーフグン親方(共通語)

    棚原オト
    性別:女
    記録日:1976年8月17日
    記録場所:沖縄県粟国村中央公民館

    カテゴリ:歴史・民話 ・ 民話

  • チリメンチシャ

    別名グリーンレタス。和名が チシャはレタスのこと。非結球型のレタス。サニーレタスの葉が緑色の品種。β-カロチンやビタミンC、カリウムなどの含有量はサニーレタスより少ないが、苦味がなくさっぱり味。花が開くとキクの花状になる。

    カテゴリ:自然 ・ 植物

  • チルミー城の話(方言)

    新里正清
    性別:男
    記録日:1976年8月17日
    記録場所:沖縄県粟国村

    カテゴリ:歴史・民話 ・ 民話

  • チンナンアーセー

    空のカタツムリの渦巻きの頂点をあてて手のひらに乗せて押し合い、他を圧し潰したら勝ちとなる。

    カテゴリ:民俗・文化 ・ 風俗

  • チーヤーマ

    家葺の時に新築の家を回って唱える言葉(文句)で、魔除けのためと伝えられている。チーヤーマーヤを内側の男が回りながら文句を唱えて、塩水を口から吹き出し、外側の男が新築の家を回って呼応する。これを繰り返し、終了後に新築のお祝いをはじめる。

    カテゴリ:民俗・文化 ・ 風俗

  • 通信塔前

    通信塔の南側の沖にあるポイントで、水深5mほどの根の上にエントリー。その根の下はゴロタになっていて、根の間は長い水路が続く。水路沿いに回っていくので分かり易く、ハタタテシノビハゼ、クビアカハゼといったハゼ類がよく見られ、運が良ければ黒いハナ...

    カテゴリ:民俗・文化 ・ 文化財

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