- 調査番号:005-00000655
チョウジタデ(ちょうじたで)
陽あたりのよい湿地や、廃田などに生える1年生草本。茎は直立または斜上し、高さ30~60㎝くらいになります。葉は披針形で先はとがり、タデの葉によく似ています。花は黄色をした小さな花で、葉のつけ根に咲きます。和名の丁子蓼は、形状がタデに似て、花が丁子形をしていることから名づけられました。
カテゴリ |
自然 :植物 |
時期 |
新暦:
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開催地 |
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発祥時期 |
時代・年代:
不明
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参考文献 |
琉球植物目録
沖縄植物野外活用図鑑 第5巻 低地の植物
日本の野生植物 草本Ⅱ 離弁花類
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【分類】アカバナ科
【学名】Ludwigia epilobioides Maxim.
【分布】北海道~琉球、朝鮮・中国・アムール・ウスリー・東南アジア・インド
【花期】8~10月
『植物 』の収蔵品