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  • 新城利彦

    新城利彦は、大正4年11月14日に粟国村宇東で生まれ、昭和16年3月に京阪商業学校を卒業後、昭和18年9月に関西大学専門部法律学科・法学部や京都大学院を経て、琉球大学の社会学部助教授、昭和33年10月には琉球大学文理各部教授や評議員として活...

    カテゴリ:その他 ・ 人物

  • 新築祝い歌(方言)

    与那全福
    性別:男
    記録日:1981年5月18日
    記録場所:沖縄県粟国村 与那氏宅

    カテゴリ:歴史・民話 ・ 民話

  • シーサー(方言)

    新里カマド
    性別:女
    記録日:1982年9月20日
    記録場所:沖縄県粟国村 新里さん宅

    カテゴリ:歴史・民話 ・ 民話

  • 清明と彼岸

    "平安時代に活躍した陰陽師の安倍晴明は伝説として語り伝えられている人物で、沖縄でも宮古の伊良部島には、ほぼこの話と同一な安倍晴明に関する「一六日と清明」が伝えられている。
    彼岸は、伊良部島の16日が彼岸に置き換えられている。沖縄の1月16...

    カテゴリ:歴史・民話 ・ 民話

  • シールー(シヌルー)

    粟国港からほど近い場所にあり、海岸近くの崖から浸み出た水をコンクリートで囲った場所。川がなく、飲料水も不足しがちで、水道が普及しなかったころ、飲料水はもちろん、海水浴後の水浴びをする場所としても使われていた。

    カテゴリ:民俗・文化 ・ 文化財

  • ジシバリ

    海岸砂丘、道ばた、畑地などに生える多年生草本。根茎は地中を横走し、径2㎜くらいです。葉は長い柄をもったへら状倒披針形で、下の方は疎な牙歯があります。頭花は黄色で径2.5㎝内外。和名は地縛りの意で、茎が横走する様子が地面を縛るように見えること...

    カテゴリ:自然 ・ 植物

  • 地頭代

    地頭代は文子(てくぐ)、四人捌理(さばくり)の役職を経て、村(字)の夫地頭を勤め、さらに総耕作当か、総山当のいずれかを歴任した者の中から厳選して琉球政庁から任命される。その任期は3年だった。地頭地と称する役地を間切より与えられ、その収益を役...

    カテゴリ:民俗・文化 ・ 風俗

  • 自分に起こったことは他人にいうな(方言)

    与那悦一
    性別:男
    記録日:1976年8月18日
    記録場所:沖縄県粟国村浜 与那氏宅

    カテゴリ:歴史・民話 ・ 民話

  • ジャガイモ

    チリ原産の植物でトマトの仲間です。あまり結実することはありませんが、トマトに似た実をつけます。またイモは茎(根茎)が、塊状になったものです。暗所で育てると茎はつる状に伸び、ところどころに芋ができます。

    カテゴリ:自然 ・ 植物

  • ジャガタラズイセン

    ヒガンバナ科の多年草。アマリリスの母種の一。南アメリカ原産で,江戸後期に渡来。夏,高さ40センチメートルほどの太い花茎を立て,頂にユリ状花を数個横向きにつける。花は濃紅色で雌しべは緑色。

    カテゴリ:自然 ・ 植物

  • ジャコウネズミが床の上に上ったら不吉

    ジャコウネズミが時折、餌を探して地上に現れ、台所を走り回ることがある。台所の床の上に這い上がってくることは滅多にないため、不吉な感じがしてこのような迷信が生まれた。床の上を鳴きながら通る時は災厄があるので家内を清める。

    カテゴリ:民俗・文化 ・ 風俗

  • 謝花歌謡

    「謝花原に妹が住んでいるので、兄は草戸原邑から馬に乗って、潮時を見計らって妹の家に立ち寄り、休んでから海に行き来していた。」という内容の謝花歌謡によって、浜部落西北の丘である謝花原に最初人が住んでいたことが推測できる。なお浜部落はミイジン渠...

    カテゴリ:民俗・文化 ・ 風俗

  • 十五夜

    旧暦八月十五日 八月十五夜。午後五時頃になると漁師等は各港に集まって、各人の船霊に酒肴をお供えして大漁の祈願をする。各家庭では冷やしソーメン、おはぎ等を仏前の霊にお供えして、夜には観月会を楽しむ。

    カテゴリ:年中行事 ・ 伝統行事

  • 十二月煤拂い

    旧暦十二月煤拂い。地方によっては十二月二十四日のウブクの日に行うが、十二月二十四日までの吉日を選んで実施する。一年中の厄を払う意味も含まれているので、正月のための物忌がその日から始まる。掃除の日は日の神を三回掃除さびらといって、天井などのす...

    カテゴリ:年中行事 ・ 伝統行事

  • 十二支の由来(共通語)

    安里武烝
    性別:男
    記録日:1976年8月20日
    記録場所:沖縄県粟国村

    カテゴリ:歴史・民話 ・ 民話

  • 十二支の由来

    本土との共通話型である。沖縄では、現在も方位を表すのに十二支を用い、また祭りの日取りなども十二支によることが多いので、その由来のこの話は沖縄全域に伝えられている。
    昔、神様が年号を決めようと鼠に話したら、鼠がいろんな動物に集合をかけたが、...

    カテゴリ:歴史・民話 ・ 民話

  • 十六日にカカンを被って後生の人の言葉を聞く話(共通語)

    上原英昌
    性別:男
    記録日:1982年9月20日
    記録場所:沖縄県粟国村中央公民館

    カテゴリ:歴史・民話 ・ 民話

  • ジュズダマ

    インド原産の多年生草本で、茎は太く束生し、1.5mぐらいの高さになります。川辺など、やや湿地がかった所に好んで生え、方言名シシダマでよく親しまれています。和名は数珠玉の意で名づけられました。薬用、飼料。

    カテゴリ:自然 ・ 植物

  • ジュッテンイロウミウシ

    サンゴ礁域、浅所のガレ場などで、やや稀に見られる。
    背面は半透明で薄紫色。頭部の縁と背面後部は濃紫。2白色細縦線。その外に赤色細点が並ぶ。触角に橙色輪。鰓も中程に橙色。

    カテゴリ:生物 ・ 海洋生物

  • ジャノヒゲ

    山野の林下にはえる多年草で、長い匐枝がある。根の所々に紡錘状のふくらみがある。葉は線形、長さ10-20(-30)㎝、幅2-3㎜、縁に小鋸歯がある。花茎は高さ7-12㎝、やや扁平で、狭い翼がある。花は7-8月、披針形の苞の腋に1-2花がつく。...

    カテゴリ:自然 ・ 植物

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