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新里ムヤ
性別:女
記録日:1982年9月20日
記録場所:沖縄県粟国村 新里氏宅
カテゴリ:歴史・民話 ・ 民話
頭から上面はオリーブ褐色(ウグイス色)で、淡い眉斑があり、下面が上面よりも少し淡い。雌は雄よりも体が少し小さい。
カテゴリ:生物 ・ 野鳥
与那オヤス
性別:女
記録日:1981年5月18日
記録場所:沖縄県粟国村 与那氏宅
カテゴリ:歴史・民話 ・ 民話
背鰭棘中央下の側線上方横列鱗数は2.5。側線有孔鱗数は39~43。背鰭棘第1~3鰭膜に大きな黒斑がある。体側には多数の縦帯がある。ホソエビスに似るが、本種の背鰭棘鰭膜には大きな黒色斑があることで区別可能。
サンゴ礁域や岩礁の浅所に生息する...
カテゴリ:生物 ・ 海洋生物
亡きあとの親をまつり、祖先の供養をするには、線香をあげる。祖先をあがめ、親をしたって、祭りを忘れずに、線香をあげるのが孝行につながる。お盆は孝行の最大行事といえるわけで、13日の精霊お迎えから、15日又は、16日のお送りまで線香を絶やさない...
カテゴリ:民俗・文化 ・ 言葉
インド原産の多年生草本で、40~60㎝ぐらいの長い柄のある長楕円形の葉が4~5枚互生します。薬用植物としてよく栽培されています。また黄色染料として食品の着色にも広く利用され、特にカレー粉の着色材料として有名です。繁殖は株分けによって行ないま...
カテゴリ:自然 ・ 植物
安里武烝
性別:男
記録日:1976年8月20日
記録場所:沖縄県粟国村
カテゴリ:歴史・民話 ・ 民話
山原船が唐に流れ着き、唐の人たちが作った御馳走を食べて牛になってしまう。一人だけ助かったクィージェー(船の炊事夫。雑役なども行う)は、亀に那覇まで連れて行ってもらい、お礼に豚の頭をあげた。以来、船乗りや海人たちの間では亀は捕るなと言われてい...
カテゴリ:歴史・民話 ・ 民話
伊佐カマダ
性別:女
記録日:1977年3月26日
記録場所:沖縄県粟国村 伊佐氏宅
カテゴリ:歴史・民話 ・ 民話
伊佐カマダ
性別:女
記録日:1977年3月26日
記録場所:沖縄県粟国村 伊佐氏宅
カテゴリ:歴史・民話 ・ 民話
西インド、ジャマイカ原産の粗毛を有する1年生草本です。2mぐらいの高さになるといわれていますが普通は30~100㎝内外です。ダンドボロギクの変種で畑地の雑草になっています。
カテゴリ:自然 ・ 植物
ヨーロッパ原産の2年生草本で、大きいものは70㎝ぐらいになります。葉は卵状心形で先の方はとがり、毛はありません。花は腋生で白色、花柄やがく片には腺毛があります。普通のハコベに比べて大型であることから、ウシハコベと名づけられました。畑地雑草、...
カテゴリ:自然 ・ 植物
末吉マツ
性別:女
記録日:1982年9月20日
記録場所:沖縄県粟国村 末吉氏宅
カテゴリ:歴史・民話 ・ 民話
翅の表面は茶褐色で,前翅・後翅とも先端近くに黒色の皿があり,その紋の中に白色の紋が見られる。翅の裏面の色彩と模様は季節型によって異なる。夏型は,秋型に比べて眼状紋が明らかである。 産卵行動は主に夕方に見られ,食草のイネ科植物の葉裏に産卵され...
カテゴリ:生物 ・ 昆虫・動物
オス・メスともに体長(腹長)は50mm(33mm)内外。後翅長は40mm内外。大きな腹眼と幅広い翅をもつ黄色いトンボである。ハネビロトンボ属のトンボに似ているが、ウスバキトンボは黄色味が強く、後翅に濃褐色紋がないことで区別出来るのである。池...
カテゴリ:生物 ・ 昆虫・動物
陽あたりのよい畑地や道ばたに生える1年生草本。茎は直立して15~50㎝くらいになり、草全体が白粉をふいたような緑色をしています。葉の裏面は普通帯紫色。頭花は散房花序につき、紅色または帯紫色。和名は淡紅苦菜の意で、花色がベニニガナに比べて淡く...
カテゴリ:自然 ・ 植物
人のうわさや評判は、少しでも事実があるからで、まんざらうそだけではないということ。
カテゴリ:民俗・文化 ・ 言葉
粘土を練って、円筒上にして、高さ3~5cmぐらいにし、底を薄くのばして、裏返しにして、地面に打ち付ける。底が破れると同時に大きい音がする。その時大きく穴を空けたのを勝ちとする。
カテゴリ:民俗・文化 ・ 風俗
職種名は雑役で、琉球政庁の任命により夫地頭を補佐して部落の行政にあたっていた。部落行政の直接の責任者で、任期は4年とされていた。
カテゴリ:歴史・民話 ・ その他
【書名】神々の食
【著者】池澤夏樹
【発行】文藝春秋
【発行年月日】2003年
カテゴリ:その他 ・ 書籍