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雌雄同色。頭が紫褐色で、背は褐色、黒い縦斑があり、翼には細い2本の白帯がある。顔は白くて耳羽と腮は黒い。幼鳥は全体的に色が淡く、頬の黒斑は不明瞭。
カテゴリ:生物 ・ 野鳥
新垣オト
性別:女
記録日:1976年8月18日
記録場所:沖縄県粟国村浜 新垣氏宅
カテゴリ:歴史・民話 ・ 民話
与那城カマド
性別:女
記録日:1976年8月15日
記録場所:沖縄県粟国村浜 伊良皆宅
カテゴリ:歴史・民話 ・ 民話
新里カマド
性別:女
記録日:1982年9月20日
記録場所:沖縄県粟国村 新里さん宅
カテゴリ:歴史・民話 ・ 民話
安里武烝
性別:男
記録日:1976年8月20日
記録場所:沖縄県粟国村
カテゴリ:歴史・民話 ・ 民話
新垣オト
性別:女
記録日:1977年3月24日
記録場所:沖縄県粟国村 新垣氏宅
カテゴリ:歴史・民話 ・ 民話
知念マツ
性別:女
記録日:1977年3月27日
記録場所:沖縄県粟国村 知念氏宅
カテゴリ:歴史・民話 ・ 民話
伊佐カメ
性別:女
記録日:1976年8月18日
記録場所:沖縄県粟国村浜
カテゴリ:歴史・民話 ・ 民話
新里カマド
性別:女
記録日:1976年8月17日
記録場所:沖縄県粟国村浜 新里氏宅
カテゴリ:歴史・民話 ・ 民話
氏名:赤嶺榮昌
性別:男 記録日:1982年9月21日 記録場所:沖縄県粟国村中央公民館
カテゴリ:歴史・民話 ・ 民話
本土との共通話型で、沖縄本島の最も優勢な動物昔話。八重山諸島には伝えられているが、宮古諸島には伝えられていない。本土では釈迦の臨終のときの話として伝えられている場合が多い。
親孝行なクラー(雀)は親が病気になると布を織っていたが、お見舞い...
カテゴリ:歴史・民話 ・ 民話
陽あたりのよい荒地や草原に生える多年生草本で束生し、高さ30~70㎝くらいになります。葉は細長い線形で、長さ15~30㎝くらい、先は細くとがり、基部は鞘になって稈を抱きます。和名は、雀の小ビエの意で名づけられました。
カテゴリ:自然 ・ 植物
粟国島は殆ど自給自足であり、農繁期に人を雇用するほどの時期になると体力を消耗するため、3時頃に間食を取ることもあるが、今も昔も三食制である。ステミテムイとは朝食の事で7時頃とる習慣である。粟国島では米の栽培はしておらず、主食はほとんど芋でそ...
カテゴリ:民俗・文化 ・ 風俗
海岸から陽あたりのよい低地にかけて見られる無葉の寄生性つる植物。茎は糸状であたり一面におおいかぶさるように広がり、長さ3~5mくらいで、緑色~黄褐色をしています。花は3㎜内外の小さな花で、茎のところどころから出る直立性の穂状花序に疎につき、...
カテゴリ:自然 ・ 植物
干潮時はすなどりの賑わう時で、女は潮干狩りや所々に出現する水溜り(クムイと呼んでいた)の魚を捕りに出掛けた。男は、遠浅になったサンゴ礁の間の海を水中眼鏡をかけて泳ぎ回りながらベラやハタを釣った。また、数人で網をしかけてハギやヒメジ、ブダイを...
カテゴリ:民俗・文化 ・ その他
畑や道ばたなどの陽のあたるところを好んで生える1年生草本です。茎は根もとから分枝して、地面をはいます。全体が多肉質で光沢があります。和名は、滑りヒユの意で、草全体が滑らかでつやがあることから名づけられたといわれています。食用、薬用。
カテゴリ:自然 ・ 植物
頭部には眼を通る黒色帯がある。体は楕円形で、体側には青色楕円斑と数本の縦線がある。尾柄部には白く縁取られた黒色斑がある。
サンゴ礁域に生息する。とくに幼魚は枝状サンゴの合間の中に見られる。サンゴのポリプを食べる。
観賞魚として人気が高い...
カテゴリ:生物 ・ 海洋生物
体の前半分はやや暗い赤色で、後半部は淡色。臀鰭に黒色斑があり、モンツキベラに似るが、色彩が異なることや胸鰭基部に黒色斑があることにより区別できる。背鰭棘条部前半および軟条部にも黒色斑がある。幼魚は黒い体で、大きな白色斑がある。
岩礁やサン...
カテゴリ:生物 ・ 海洋生物
末吉カマ
性別:女
記録日:1976年8月16日
記録場所:沖縄県粟国村字浜公民館
カテゴリ:歴史・民話 ・ 民話
与那オヤス
性別:女
記録日:1976年8月18日
記録場所:沖縄県粟国村浜 与那氏宅
カテゴリ:歴史・民話 ・ 民話