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  • 塩吹き臼(方言)

    与那全福
    性別:男
    記録日:1976年8月18日
    記録場所:沖縄県粟国村浜 与那氏宅

    カテゴリ:歴史・民話 ・ 民話

  • シクラメン

    地中海東部原産の多年草。おもに鉢植に温室で栽培する。地中に球茎があり、頂部から長柄のある肉厚の葉を群生する。花は12~3月、高さ15~20㎝の太い花茎を出し1花を下垂して開く。改良されて今日の園芸品種があり、ペルシクム、パピリオ、ロココ各系...

    カテゴリ:自然 ・ 植物

  • 仕事錦入り

    何もしないでいると寒いものであるが、仕事をすれば暖かくなって綿の入った暖かい着物を着ているようなものである。

    カテゴリ:民俗・文化 ・ 言葉

  • シシトウガラシ

    果実が獅子の頭のような形なのでいう。南米原産。畑に栽培する1年草。トウガラシの栽培変種で茎や葉の形は全く同じ。高さ60㎝くらい。花は7~8月、径1~1.5㎝、白色。果実は長さ幅とも3㎝内外、緑色で熟すると紅色。古くから日本で栽培されたものだ...

    カテゴリ:自然 ・ 植物

  • シソ

    東南アジア原産の1年生草本。茎は直立し、枝が多く、高さ1mぐらいになります。葉は広卵形で先はとがります。全草に芳香があり、葉は両面とも紫色をしています。梅干やショウガなどの着色に用います。

    カテゴリ:自然 ・ 植物

  • 下のカー

    浜地区にある井戸。昔は、井戸の水を約7m~10mの綱をつけたツルベで何回か汲み上げて容器を棒でかつぎ、家まで運んでいた。昔、粟国兼浜という武士と相撲を取って負けた宮古人が井戸に塩を入れ、この井戸は辛い水になったという話が粟国島の民話「粟国兼...

    カテゴリ:民俗・文化 ・ 文化財

  • シターリ節

    シターリ節は、粟国島の古謡のひとつ。粟国島には比較的多くの古謡が残っており、40年ほど前までは、近所のおばあさんたちがンジフニ(出船)のときにはティーサージ(手ぬぐい)を振りながら歌っていて、もの悲しさのある歌でもある。ヤガンウユミでうたわ...

    カテゴリ:民俗・文化 ・ 風俗

  • シターリー(方言)

    与那城カマ
    性別:女
    記録日:1982年9月21日
    記録場所:沖縄県粟国村 与那城氏宅

    カテゴリ:歴史・民話 ・ 民話

  • 七月節(方言)

    豊村幸徳
    性別:男
    記録日:1977年3月26日
    記録場所:沖縄県粟国村 豊村氏宅

    カテゴリ:歴史・民話 ・ 民話

  • 七月節解説(方言)

    豊村幸徳
    性別:男
    記録日:1977年3月27日
    記録場所:沖縄県粟国村 豊村氏宅

    カテゴリ:歴史・民話 ・ 民話

  • シチマの由来(共通語)

    内嶺茂政
    性別:男
    記録日:1976年8月17日
    記録場所:沖縄県粟国村中央公民館

    カテゴリ:歴史・民話 ・ 民話

  • シテンヤッコ

    潮通しの良い岩礁、サンゴ礁外縁のドロップオフ側面などに単独もしくはペアで見られる。
    成魚の体色は鮮やかな黄色。頭頂部に黒色小斑がある。鰓蓋後方にも茶色小斑がある。口の周辺は紫色。臀鰭は上方が黄色ないし淡色、下部は黒色。幼魚の体色も黄色で、...

    カテゴリ:生物 ・ 海洋生物

  • シナカンゾウ

    日本に自生はがなく、各地に栽培される。葉はヤブカンゾウと同じく大型、花茎は高さ130㎝になり、花は6月、橙黄色で、花被片の幅20-30㎜になるもの。花を乾燥して食用にしたり、根茎を薬用にしたりする。

    カテゴリ:自然 ・ 植物

  • 死に神の恩返し(共通語)

    末吉マツ
    性別:女
    記録日:1976年8月18日
    記録場所:沖縄県粟国村末吉氏宅

    カテゴリ:歴史・民話 ・ 民話

  • 死に神の恩返し(方言)

    末吉マツ
    性別:女
    記録日:1976年8月18日
    記録場所:沖縄県粟国村末吉氏宅

    カテゴリ:歴史・民話 ・ 民話

  • シベリアアオジ

    アオジと比べて黄色味が弱く、灰色味が強い。雄では頭と頬が灰色で、目先からくちばしのつけ根は黒味が強い。背は緑灰色で黒い縦斑があり、腰は茶褐色。翼には2本の淡色帯がある。下面は淡黄灰色で、喉から胸は灰黒色。雌では頭と頬が灰色で眉斑と下面は淡黄...

    カテゴリ:生物 ・ 野鳥

  • シベリアムクドリ

    雄の頭部は灰白色で後頭に紫黒色の斑があり、背は紫色光沢のある黒、腰は淡橙褐色。尾は黒い。翼は黒色で白い線や斑がある。くちばしは黒く、足は青灰褐色。雌は雄に似ているが、後頭の斑と背は暗褐色。

    カテゴリ:生物 ・ 野鳥

  • シマアオジ

    雄の夏羽は体の上面が赤栗色で、翼には大きな白斑があり、顔から喉は黒い。下面は鮮黄色で胸に褐色の帯、脇には灰黒色の縦斑がある。雌は頭と頬が褐色で、背は茶褐色と黒の縦じま、翼と尾は灰黒色で褐色の羽縁があり、大雨覆と中雨覆の先端は白い。眉斑と下面...

    カテゴリ:生物 ・ 野鳥

  • シマアジ

    雄の頭は黒く、明瞭な白い眉斑があり、顔は紫褐色。胸は濃褐色で、体は灰色、白と黒の肩羽が目立つ。雨覆は青灰色。雌は褐色で黒褐色の斑がある。過眼線と目の下を通る黒い線が明瞭である。くちばしの付け根に淡色の小斑がある。

    カテゴリ:生物 ・ 野鳥

  • シマイ御嶽

    神名「アカラツカサ」といい、島の主要な祭祀で拝まれる場所。松尾という場所にあるので「松尾御嶽」とも言う。村の天然記念物にもなっているイタジイの葉を、旧暦六月のヤガンウユミに使う祝女のハチマキとして使用する。

    カテゴリ:民俗・文化 ・ 文化財

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