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【書名】九十八の旅物語
【著者】俵万智
【発行】朝日新聞社
【発行年月日】2000年
カテゴリ:その他 ・ 書籍
【書名】琉球の都市と村落
【著者】高橋誠一
【発行】関西大学東西学術研究所
【発行年月日】2003年
カテゴリ:その他 ・ 書籍
【書名】沖縄 旅の雑学ノート 路地の奥の物語
【著者】岩戸佐智夫
【発行】ダイヤモンド社
【発行年月日】1999年
カテゴリ:その他 ・ 書籍
多化性で一年中見られるが、春に数が多い。平地よりも山地の林縁で見られることが多く、各種の花にも吸蜜に飛来。地上に降りることもある。翅の表面は、ビロード状。雌の前翅には2個の白斑があるが雄にはない。裏面には、後翅に白い帯があり、これらが他のセ...
カテゴリ:生物 ・ 昆虫・動物
陽あたりのよい道ばた、原野などに生える多年生草本で、根茎をのばして広がり、高さ15~30㎝くらいになります。葉は長さ2~6㎝くらいで、茎の基部に多数集まってつきます。円錐花序は長さ3~6㎝くらいで上向、帯紅紫色をしています。和名の沖縄道芝は...
カテゴリ:自然 ・ 植物
上原英昌
性別:男
記録日:1982年9月21日
記録場所:沖縄県粟国村 上原氏宅
カテゴリ:歴史・民話 ・ 民話
明治9年(1876年)、粟国村宇西(屋号ダイジ大ヤー)で生まれる。兄弟が多く貧しかったので、年頃になると出稼ぎのため、久米島仲里村真我里に行き、同所で妻子ができる。明治38年5月26日、那覇市に住み、山原船(宮城丸)に乗り込み雑貨を積んで宮...
カテゴリ:その他 ・ 人物
体は細長く、体色は鮮やかな青色。尾鰭の軟条は伸びない。尾鰭の中央部には黒色斑がある。動物プランクトンなどを捕食する。
小型種で食用にしないが、観賞魚として飼育される。臆病でほかの魚と混泳させるのは難しい。
カテゴリ:生物 ・ 海洋生物
南アメリカ原産で多年生草本。普通、花壇用草花として栽培されていますが、あちらこちらで野生化したものが見られます。茎は緑色で太く、多く分岐して高さ30~80㎝くらいになり、節部は肥厚します。葉は卵形または広卵形で先はとがり対生します。花は紅、...
カテゴリ:自然 ・ 植物
ウラナシジミと生息場所がよく似ており、しばしば混生している。尾状突起は偽の触角になって、捕食者をあざむくことがあるようだが、本種のようにその付け根に円い紫斑がある個体が多い。これは、偽の目としての役割をはたすためのようである。
カテゴリ:生物 ・ 昆虫・動物
雄の体の上面は灰褐色で、尾は黒く、外側尾羽の基部は白い。喉は赤橙色で胸から脇は灰褐色、腹部は白い。雌の上面は灰褐色、下面は淡い灰褐色で喉は白い。
カテゴリ:生物 ・ 野鳥
安里武烝
性別:男
記録日:1976年8月20日
記録場所:沖縄県粟国村
カテゴリ:歴史・民話 ・ 民話
長浜カメ
性別:女
記録日:1982年9月21日
記録場所:沖縄県粟国村 長浜氏宅
カテゴリ:歴史・民話 ・ 民話
陽あたりのよい低地原野から山麓にかけて生える多年生草本です。茎は直立、上方で分岐して高さ30~50㎝になります。葉は葉柄がなく茎を抱くように向かい合ってつきます。葉身は卵状楕円形、長さ2~5㎝、先は鈍くとがり、基部はやや円形、葉の下面と縁に...
カテゴリ:自然 ・ 植物
一姫ニ太郎というのは、赤ちゃんの死亡統計で女児よりも男児の死亡率が高い。つまり男児は女児よりも育てにくいので、不慣れな若いママは育てやすい女児のほうがよいという説である。
カテゴリ:民俗・文化 ・ 言葉
陽あたりのよい原野や道ばたに見られる多年生草本。茎は束生して高さ30~100㎝くらいになり、上部で分枝します。葉は互生し、茎葉はくさび状へら形で、上葉は長楕円形。頭花は長楕円状球形で多数集まって咲きます。和名は漢名の「牡蒿」をオスのヨモギと...
カテゴリ:自然 ・ 植物
与那城カマド
性別:女
記録日:1976年8月15日
記録場所:沖縄県粟国村浜 伊良皆宅
カテゴリ:歴史・民話 ・ 民話
体高は低く、頭部はやや小さい。体色は緑色で頭部に赤色の帯がある。尾びれの中央部は黄色でよく目立つ。胸鰭は青く、中央部は赤色を呈する。サンゴ礁域や岩礁域に生息する普通種。
成魚はヤマブキベラと似るが、ヤマブキベラの場合、胸鰭が黄色いので区別...
カテゴリ:生物 ・ 海洋生物
体色は黒っぽく、頭部・体前部の背面は白色で、胸鰭と尾鰭は透明で黒色斑がある。体は太く短い。体長3cmほどの小型種。水深1-50mの砂底や砂泥底に生息し、通称ダンスゴビーシュリンプと呼ばれるテッポウエビの仲間と共生する。巣穴上でホバーリングす...
カテゴリ:生物 ・ 海洋生物
豊村幸徳
性別:男
記録日:1976年8月17日
記録場所:沖縄県粟国村豊村氏宅
カテゴリ:歴史・民話 ・ 民話