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検索条件:「現代(2001年 ~)」590件を表示

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キーワード

  • 浜グーシー

    旧暦九月一日 グーシー。浜グーシーといって、門中の人が字浜の照喜名原俗称ウーグに、各家庭から重箱を持ってお供えして首里の先祖を遥拝し、その後本家(ムゥトヤー)に集まって神仏を拝み、去年旧九月一日から今年旧九月一日までに生まれた子供の家庭から...

    カテゴリ:年中行事 ・ 伝統行事

  • ハマササゲ

    海岸の砂浜に多く見られるつる性の多年生草本。茎は長くのびて1~2mくらいになります。葉は3出複葉、小葉は広卵形~円状卵形で光沢があり、先は円頭または凹頭。花は黄色で1.5㎝くらいの大きさ、葉の腋から15㎝内外の花序を上向させ、先のほうに多く...

    カテゴリ:自然 ・ 植物

  • ハマダイコン

    中国原産の草本で、ダイコンが野生化したものだとされています。花は紅紫色でダイコンの花によく似ています。和名は、浜にはえる大根の意味です。海辺雑草、食用、薬用、潤滑用油料。

    カテゴリ:自然 ・ 植物

  • ハマボッス

    海岸の砂地に多く見られる2年生草本。茎は基部で分岐して直立し、高さ20~40㎝くらいになります。葉は倒卵状へら形~倒卵状長楕円形でやや多肉質。先はにぶくとがり、表面は光沢があります。花は白色または淡紅色をした小さな花で、花冠は5深裂し、頂生...

    カテゴリ:自然 ・ 植物

  • ハヤブサ

    頭から後頸は石板黒色。背、翼、尾は暗青灰色で、尾は比較的短く黒帯がある。頬にはひげ状の黒斑が目立つ。体の下面は白くて腹は黄褐色をおび、黒色横斑が密にある。幼鳥は体の上面が褐色、下面が淡黄褐色で、胸から腹に黒褐色の縦斑がある。

    カテゴリ:生物 ・ 野鳥

  • ハリツルマサキ

    海岸近くの隆起サンゴ礁石灰岩地域に多く見られ半つる性の常緑低木。細い茎は地上をはい、太くなるにつれ上向します。高さは1~2mくらいになり、葉腋または小枝の先には刺があります。葉は倒卵形で表面には光沢があり、革質、先は円頭または凹頭。花は帯緑...

    カテゴリ:自然 ・ 植物

  • ハンゲショウ

    水辺に生える多年生草本で、県内各島に見られます。草全体に独特のにおいがあり、茎は直立して70㎝ぐらいの高さになります。和名は、苞の半分が白いところから、半分化粧したという意で名づけられたといわれています。薬用、湿地雑草。

    カテゴリ:自然 ・ 植物

  • バン

    体は黒いが下面には灰色味があり、背と雨覆には茶色味がある。風切は黒い。脇には白色斑があり、下尾筒の両側が白い。くちばしと額板は赤く、くちばしの先は黄色。足は黄緑色でかかとの上には赤色部がある。

    カテゴリ:生物 ・ 野鳥

  • パパイア

    南アメリカ原産で4~5mになるものもあります。雌株、雄株、両性株があります。果肉は芳香があって甘く、タンパク質消化酵素パパインやビタミン類を多く含み、生食のほかジャムやジュース、料理用の果菜などと多方面で利用されています。

    カテゴリ:自然 ・ 植物

  • パークゴルフ場

    2012年5月オープン。自然の傾斜を利用しながらマハナコース18ホール、ソテツコース18ホールの計36ホールを整備。島の高台の絶景スポットにあるため、粟国の青い海と大自然を眺めながら気持ち良くプレーできる。パークゴルフは低料金で老若男女問わ...

    カテゴリ:産業 ・ その他

  • ヒカンザクラ

    中国・台湾・沖縄本島・石垣島が産地です。一般にサクラといわれています。以前はヒカンザクラの名で呼ばれていましたが、ヒガンザクラとよく間違えられるのでカンヒザクラと呼ぶ人が多くなりました。実生で簡単にふやせます。庭木、街路樹。

    カテゴリ:自然 ・ 植物

  • ヒトエグサ

    体は薄くてとても柔らかい膜状で黄緑色を呈する。沖縄で「あーさ」といえば本種のこと。アオサ(廉価のあおのり)やアオノリ(あおのりや高級品のあおさのり)とは別の種類である。外見は特にアオサに似るが、ヒトエグサのほうがヌルヌルした手触りでとても薄...

    カテゴリ:生物 ・ 海洋生物

  • ヒトスジギンポ

    体は白っぽく、体側には太い黒色線がある。この黒色線は途切れる場合もある。サンゴ礁に生息している。雑食性。
    食用にはならないが、観賞魚として飼育される。ニラミギンポ属の種類は顔やしぐさがかわいらしいが、争う場合もあるため、混泳には注意が必要...

    カテゴリ:生物 ・ 海洋生物

  • ヒドリガモ

    中型のカモでくちばしは短く、首も短い。雄は額から頭頂は黄白色で、頭部から首は茶褐色、目の後方に緑色光沢をもつ個体がいる。胸はブドウ褐色で、体のほかの部分は灰色、下尾筒は黒い。雌は褐色で他の種のメスより褐色味が強く、腹部は白い。

    カテゴリ:生物 ・ 野鳥

  • ヒバリ

    後頭に短い冠羽があり、時には立てる。体は淡黄褐色で、頭、体の上面、翼、胸には黒い縦斑があるが、小雨覆には赤褐色で無斑の羽毛がある。

    カテゴリ:生物 ・ 野鳥

  • ヒメキランソウ

    海岸の砂浜に多く見られる散開性の多年生草本。茎は長く地表をはい、節部から下根し、新苗を生じます。根生葉は倒披針状楕円形でやや多肉質、先はいくぶん円味を帯び微凹頭、花は紫紅色、1㎝内外の大きさで、葉腋に単性します。盛んに繁殖するので被覆植物と...

    カテゴリ:自然 ・ 植物

  • ヒヨドリ

    体は灰褐色で頭は青灰色味が強く、耳羽は褐色。小笠原諸島や南西諸島などの亜種は全体的に濃色。

    カテゴリ:生物 ・ 野鳥

  • ヒラガラガラ

    規則正しくふたまたに枝分れを繰り返し、高さ5~15cmの球状の塊になる。体は石灰質を含んでいるため触るとザラザラとしていてやや硬い。薄いピンク色を呈する。ホソバガラガラなど外見が似ている種類があるため外見だけで区別するのは困難である(顕微鏡...

    カテゴリ:生物 ・ 海洋生物

  • ビロウ

    琉球列島、台湾および南中国などの暖地に自生する高木。葉はクバ扇やクバ笠などの民具品としてよく利用されています。

    カテゴリ:自然 ・ 植物

  • ビンズイ

    頭から体の上面まではオリーブグリーンで、黒褐色の不明瞭な縦斑があり、尾は黒褐色で外側尾羽の外弁は灰白色。眉斑は汚白色で目の後方に黒色斑と白色斑がある。耳羽はオリーブ色、体の下面は淡バフ色で、黒い顎線に続いて胸から脇には黒い縦斑がある。足は淡...

    カテゴリ:生物 ・ 野鳥

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