- 調査番号:006-00000406
マダライモガイ(まだらいもがい)
サンゴ礁域の潮間帯域の転石や岩礁で普通に見られる。
殻の表面に黒いまだら模様がみられる小型のイモガイ類。イモガイの仲間は、体の中に 毒銛をもっており、エサである魚などをこの武器で刺して捕食している。
カテゴリ |
生物 :海洋生物 |
時期 |
新暦:
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開催地 |
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発祥時期 |
時代・年代:
不明
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参考文献 |
発見!あぐに島自然ガイドブック
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【分類】軟体動物門腹足綱新腹足目イモガイ科マダライモ属
【学名】Virroconus ebraeus
【分布】伊豆諸島以南;熱帯インド・西太平洋
『海洋生物 』の収蔵品