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  • ヒメノコギリヒトデ

    盤は比較的小さく、体は扁平。腕の縁は直線的で、先端が尖る。二枚貝型の叉棘が上縁板を覆う。褐色・赤褐色・緑褐色などからなる横帯が入る。珊瑚礁域に生息する。
    ノコギリヒトデと良く似ているが、ノコギリの棘の太さが違うので見分けがつく。

    カテゴリ:生物 ・ 海洋生物

  • ヒメハギ

    陽あたりのよい山裾や山地路傍、マツ林などに生える多年生の小さな草本で茎は直立し、高さ10~30㎝くらいになります。葉は楕円形、先はとがり、互生します。花は蝶形をした紫色の小さな花で、葉腋から出る総状花序に数個つきます。姫ハギの名は、紫色の花...

    カテゴリ:自然 ・ 植物

  • ヒメフヨウ

    熱帯アメリカ原産の低木で3mぐらいになります。花は紅紫色で長さ2~3mで上向きに咲きます。挿木でふやせます。和名は、小さくてかわいいフヨウという意味でつけられています。観賞用ですが個体数はきわめて少ない。

    カテゴリ:自然 ・ 植物

  • ヒメムカシヨモギ

    北アメリカ原産の1~2年生草本で茎は直立し、0.5~2mぐらいの高さになります。茎は上方でよく分岐し円錐状になります。繁殖力が強く畑を放置するとたちまち入りこんでくる強害草です。低地雑草。

    カテゴリ:自然 ・ 植物

  • ヒメムカデクラマゴケ

    やや湿った岩の上や、石垣などでみられる常緑草本である。主茎は匍ふくし、長さは5~10cmで幅は2~3mmである。所々で分岐する。腹葉は卵状長楕円形で、微鋸葉緑である。基部には長さ0.2mmの毛があり、鋭頭で先端は毛状突起となる。やや長い毛状...

    カテゴリ:自然 ・ 植物

  • ヒメヤブラン

    原野の草地や林下にはえる多年草。コヤブランに似ているが、葉の幅はわずかに2-3㎜、花茎は高さ20㎝以下で狭い翼があり、種子は径4-6mm。北海道西南部~琉球、朝鮮・中国・フィリピンに分布する。

    カテゴリ:自然 ・ 植物

  • ヒメヨツバムグラ

    日当たりのよい土手や丘陵地にはえる多年草。茎は細く、下部で分枝して斜上し、長さ20-40㎝になり、無毛かまれに刺状の小さな毛がわずかにある。葉は小さく狭披針形、狭長楕円形で、長さ4-12mm、幅1.5-2.5㎜、先はとがり、縁と裏面の中脈上...

    カテゴリ:自然 ・ 植物

  • 百姓地

    土地は私有地ではなく百姓は間切によって割り当てられた土地を耕し、それに対し一定の租税を納めていた。百姓地は私有地ではなく、共有地として、四十八地(人)に分割耕作していた。

    カテゴリ:民俗・文化 ・ 風俗

  • ヒラテンジクダイ

    サンゴ礁の内湾でサンゴの枝間にひそむ。
    体側には5-6本の縦帯があり、そのうち第1縦帯は鰓蓋上方で分岐する。尾柄部に小褐色斑があるが、幼魚では1つのみで、その周辺は黄色に縁取られる。第1背鰭棘は6棘。体長約9cmである。

    カテゴリ:生物 ・ 海洋生物

  • ヒラミレモン

    シークワーサーの名でよく知られ、沖縄の味として近年ジュースに利用されるようになりました。樹性が強く多果性、家庭用果樹にもっと活用したい樹種です。

    カテゴリ:自然 ・ 植物

  • ヒルザキツキミソウ

    北アメリカ原産の多年生草本で、50㎝ぐらいになります。花は5㎝内外で白~淡紅色で、基部は黄色を帯びています。日中も花が開いているので、昼咲月見草の名がつけられています。栽培逸出、観賞用。

    カテゴリ:自然 ・ 植物

  • ヒレザンショウ

    海岸近くのサンゴ礁石灰岩地域に多く見られる無毛の常緑低木。幹は分枝が多く、高さ30~150㎝くらいになり、樹皮は黒褐色~灰褐色で皮目を散生します。葉は羽状複葉、羽軸と葉柄には幅1㎜くらいの翼があり、互生します。小葉は倒卵状楕円形で先はにぶく...

    カテゴリ:自然 ・ 植物

  • ヒレナガヤッコ

    雄型の個体は体色が鮮やかな青色で、腹部はで数本の淡色と黒色縦帯がある。体側後方の淡色部と青色部の境界付近に一本の黄色縦帯があるが、不明瞭なことも多い。尾鰭上・下葉は良く伸びる。背鰭棘は黒っぽい。軟条部は上部が黒色、下部は青色で白色線によって...

    カテゴリ:生物 ・ 海洋生物

  • ヒレンジャク

    体は太り尾は短く、長い冠羽がある。体はブドウ褐色で、額や顔には赤味がある。過眼線と腮が黒く、腹部の中央は黄色く、下尾筒は赤い。過眼線の黒は冠羽の先端まで達している。

    カテゴリ:生物 ・ 野鳥

  • ひんがちゃせー大魚

    一度手に入れかけて失った物は実際よりも大きく素晴らしく見えるものだということ。

    カテゴリ:民俗・文化 ・ 言葉

  • ヒンプン

    中国語の語の屏風(ひんぷん)に由来しているとされている。沖縄の古くから伝わる建築様式で家の門と内側の間に設置された目隠し(壁)のこと。通りからの目隠しとしての役割だけでは無く、魔物は角を曲がることができず直進しかできないと信じられており、家...

    カテゴリ:民俗・文化 ・ 暮らし(衣・食・住)

  • ビス(ほおずき)

    ほおずきの実の袋が枯葉色になるのを待って摘む。中の実をほぐし、針等で口を開け、少しずつ種を出すと空袋になる。これを口に入れて鳴らす。

    カテゴリ:民俗・文化 ・ 風俗

  • ビワ

    四国、九州の石灰岩地帯に野生品があるといわれています。高さ10メートル内外になる果樹でその中で茂木びわ、田中びわなどが優良品とされています。びわは食用のほか、葉は薬用になり、茎ではいろいろの器具をつくります。

    カテゴリ:自然 ・ 植物

  • ビーチロック

    粟国島の東端、ウーグの浜に長さ300m、幅50mに渡って分布する、板状の石灰質砂礫岸である。厚さ1.5~1.8mで成層しており、ゆるやかに海に傾斜している。ビーチロックが形成される場所は、サンゴ礁の発達する海浜の潮干帯であり、そこにある海浜...

    カテゴリ:民俗・文化 ・ 文化財

  • フイリオリズルラン

    南アフリカ原産の常緑多年草。丈夫で、観葉植物として栽培されている。草丈は約20~40cm。主な品種としては、葉の中央が白いナカフオリヅルラン、葉の縁が白いソトフオリヅルラン、斑のない緑一色のオリヅルランがある。開花期には葉の間からランナーを...

    カテゴリ:自然 ・ 植物

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