ホーム > 検索条件:「」

検索条件:「」9058件を表示

更に絞り込む

キーワード

  • 木の葉の化石

    筆ん崎の泥っぽい白色凝灰岩には、木の葉の化石やスギの球果によく似たものが含まれている化石が発見される。つまり湖に流れ込んだ木の葉の化石が出るということは、そのあたりの地層が形成された頃の粟国島の場所が湖だったということを示す貴重な資料である...

    カテゴリ:民俗・文化 ・ 文化財

  • コハコベ

    ヨーロッパ原産の1~2年生草本で、30㎝ぐらいになります。茎には一筋の白い毛があります。葉は卵円形で先の方はとがります。ハコベはハラベラのつまったものだといわれています。畑地雑草、薬用、飼料。

    カテゴリ:自然 ・ 植物

  • コヒロハハナヤスリ

    山麓や原野に群生する夏緑性の小型草本。根茎は短い塊状か円柱状であまり発達せず、径3mm以下、高さ8-25㎝の葉を1-3枚出す。担葉体は長さ2-10㎝、栄養葉は長楕円形から広卵形、鋭頭から鈍頭、長さ1-6㎝、幅0.7-3㎝、薄い紙質か草質、や...

    カテゴリ:自然 ・ 植物

  • コブナグサ

    道ばたや原野に多く見られる1年生草本。茎は細く、下部は地上をはって節から根を出し、上部は斜上します。高さ20~40㎝くらいで、葉は卵状披針形、先はとがり、基部は心形をしています。和名の小鮒草は、葉の形がフナに似ていることから名づけられました...

    カテゴリ:自然 ・ 植物

  • コブナナフシ

    ナナフシ類は,枝や茎への擬態例として有名だが,本種は葉に隠蔽擬態しているコノハムシ類と近緑な科に属している。形態は他のナナフシ類が細長い枝状であるのに対し,本種は太短い。特に雌は著しい。体色は灰褐色で,オスはメスに比較して黒みが強い。和名は...

    カテゴリ:生物 ・ 昆虫・動物

  • コホウアカ

    雌雄ほぼ同色。頭央線から目先、眉斑、頬、腮は赤栗色で、頭側線と目の後ろから頬を囲む線は黒い。個体によっては、喉が赤栗色のものと白っぽいものがいる。体の上面は淡褐色で黒い縦斑があり、下面は淡いバフ色で一面に黒い縦斑がある。冬羽では頭部の赤栗色...

    カテゴリ:生物 ・ 野鳥

  • コマチコシオリエビ

    サンゴ礁や岩礁の浅海に生息する。ウミシダ類に共生し、宿主の巻枝付近にたいてい雌雄でみられる。
    体色は個体による変異が多いが、宿主の配色に似たツートーンの縦縞模様が一般的。額角は幅広く、側縁に5~9歯ある。甲面に多数の横筋がある。

    カテゴリ:生物 ・ 海洋生物

  • コマドリ

    雄では頭部から上胸、尾は橙赤褐色、背と翼は暗橙褐色。下胸は黒く、胸側から脇は灰黒色で、腹は白い。雌は全体に色が鈍い。

    カテゴリ:生物 ・ 野鳥

  • コミカンソウ

    畑地や道ばたなどに生える1年生草本。茎は直立し、高さ10~30㎝くらいになります。葉は小枝の両側に並んでつき、羽状複葉の感じがします。花は赤褐色をしていますが小さいのでなかなか目につきません。和名の小蜜柑草は、果実を小型のミカンに見立てて名...

    カテゴリ:自然 ・ 植物

  • 小嶺タンメーと真栄城タンメー(共通語)

    豊村幸徳
    性別:男
    記録日:1976年8月17日
    記録場所:沖縄県粟国村豊村氏宅

    カテゴリ:歴史・民話 ・ 民話

  • 小嶺タンメーと真栄城タンメー(方言)

    豊村幸徳
    性別:男
    記録日:1977年3月24日
    記録場所:沖縄県粟国村 豊村氏宅

    カテゴリ:歴史・民話 ・ 民話

  • コミミズク

    頭上に小さな羽角(ミミ)があり、顔盤は淡灰褐色で目は黄色、目の周囲は黒い。尾の横斑は太くて明瞭。体の下面は縦斑だけで交わる横斑はない。

    カテゴリ:生物 ・ 野鳥

  • コムギ

    小麦。西アジアに起源する栽培植物。染色体数2n=42,(21),(63),(84)。北海道では春播のものと秋藩のものとを作る。西日本では秋藩のものを水田に裏作にする。食パン、ウドン、菓子などの原料につかう。

    カテゴリ:自然 ・ 植物

  • コムクドリ

    雄は白い頭と赤茶色の頬、黒い背と翼の白斑、淡橙色の腰が目立ち、雌は頭部から下面が灰白色。くちばしも足も黒っぽい。

    カテゴリ:生物 ・ 野鳥

  • コメツブウマゴヤシ

    ヨーロッパ原産の2年生草本です。茎は根本から分枝して地上をはい、先端部は斜上します。和名は米粒馬肥やしの意味で、果粒が米つぶに似ているのでつけられたといわれています。緑肥。

    カテゴリ:自然 ・ 植物

  • コメヒシバ

    やや小さく細い1年草。稈は基部長く横にはい、節で枝分かれし、上部は立ち上がって高さ10-30㎝。葉は長披針形、長さ4-7㎝、幅4-8mm、鞘は無毛または有毛。花は7-10月。花序は高く抽出し、2-4個の枝をほとんど散状につけ、中軸は余り発達...

    カテゴリ:自然 ・ 植物

  • 子守り歌(方言)

    与那城カマ
    性別:女
    記録日:1981年3月26日
    記録場所:沖縄県粟国村 与那城氏宅

    カテゴリ:歴史・民話 ・ 民話

  • 子守り歌(方言)

    又吉カマド
    性別:女
    記録日:1976年8月17日
    記録場所:沖縄県粟国村

    カテゴリ:歴史・民話 ・ 民話

  • 小横目

    駐在巡査として、間切内の治安維持にあたった。藩制時代の古代琉球の社会は封建制が強く、支配権者士族と百姓の二階級に身分制度が確立されていた。この頃の治安維持の機関としては、平等所があり、裁判と警察の業務を携わっていた。その機関活動として筑佐事...

    カテゴリ:歴史・民話 ・ その他

  • コロギス

    触角は長く,頭部は赤褐色を帯ぴる。低山地の森林にすみ,夜行性で,他の昆虫を捕らえて食べる。日中は,口から糸を吐いて葉をつづり合わせた巣に潜む。発音は,脚で葉などをたたくタッピングのほか,腹部側面の突起と後脚をこすり合わせて,シュッシュッとい...

    カテゴリ:生物 ・ 昆虫・動物

ホーム > 検索条件:「」

このページのTOPへ