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  • ソテツ

    海岸近くの石灰岩域に多く見られる雌雄異株の常緑の高木。幹は太い円柱状で直立し、高さ2~5mくらいになり、表面には葉の落ちたあとがあります。葉は大きな羽状複葉で幹の頂に集まってつきます。小葉は線形、先は鋭くとがります。花粉は雌花に入ってから精...

    カテゴリ:自然 ・ 植物

  • ソテツの群落

    カテゴリ:自然 その他 ・ 植物 写真

  • 蘇鉄の虫かご

    一本の蘇鉄の葉を中央より二本のサクを入れ、両方の葉を交互に折り曲げると虫かごが出来る。出来上がった虫かごに、セミ、バッタ、キリギリスなどを入れる。(粟国村誌)   

    ■虫かご
    春から夏になると、バッタやちょうちょ採りも大好きな遊びの...

    カテゴリ:民俗・文化 ・ 暮らし(衣・食・住)

  • ソナレムグラ

    海岸の岩場に多く見られる多年生草本で、茎は根本から分岐して横にはい、長さ10~20㎝くらいになります。葉は狭倒卵形、厚い革質で先はにぶくとがります。花は白色をした小さな花で、葉腋から出る総状花序に1~4花つきます。室果は倒卵状円形で4稜があ...

    カテゴリ:自然 ・ 植物

  • 村民牧場

    粟国村の資源でもあるソテツの保護と土地の有効利用に牧場として利用。ソテツは昔、水の少ない粟国島では度々来る飢饉に備え命をつなぐ非常食として大切にしてきた、その精神は現在も受け継がれソテツは粟国村の村花木に指定されている。このソテツ原野を利用...

    カテゴリ:産業 ・ 畜産業

  • 村老連忘年会

    カテゴリ:その他 ・ 写真

  • ゾウゲイロウミウシ

    体地色は象牙色~薄紫色・藍色。外套幕周縁は通常、極細白線で縁取り。触角や鰓は地域により色彩変異が大。体長は通常10~20mm程度で最大44mm。
    象牙色(鈍い白色)や紫色の体色。
    頭部前方の周縁、腹足後端に青色~赤紫色を帯びる個体が多い...

    カテゴリ:生物 ・ 海洋生物

  • 大正池

    字西のイキントーガーの近くにあり、もともとは下ノカーと呼ばれる池だったがを大きく作り直し大正池とした。

    カテゴリ:その他 ・ 写真

  • 大正池

    概要:字西のイキントーガーの近くにあり、もともとは下ノカーと呼ばれる池だったがを大きく作り直し大正池とした。

    カテゴリ:その他 ・ 写真

  • タイワンハクセキレイ

    亜種ハクセキレイ(M. a. lugens)に似ているが、背は常に明るい灰色で、夏羽は喉の黒斑が大きく腮にまでおよぶ。風切は暗灰色で白い羽縁がある。

    カテゴリ:生物 ・ 野鳥

  • タカウジン

    「うじん」とは御膳のことで、食事の際の食べものを置く台のこと。今は家族全員でテーブルを囲み食事をするのは当たり前の光景だが、戦前は一人ひとりお膳を用意して食事をしていた。一般的なお膳は脚がなく低いが、タカウジン(高御膳)は脚付きで高さがあり...

    カテゴリ:民俗・文化 ・ 暮らし(衣・食・住)

  • タカサゴスズメダイ

    岩盤の根の側面や上、サンゴ礁外縁の斜面で群がっている。
    体高がやや低く、体色は尾鰭を含めて茶褐色。尾鰭の上・下葉後端は黒く、軟条がわずかに伸びる。モンスズメダイは本種に似ているが、この黒色斑を欠き、タソガレスズメダイでは胸鰭基部付近が鮮や...

    カテゴリ:生物 ・ 海洋生物

  • タカブシギ

    夏羽は頭は灰褐色で黒い縦斑があり、体の上面は灰黒褐色で淡灰色や白色の横斑や斑点があり、雨覆には白い羽縁がある。上尾筒は白く、尾は白地に黒の横斑がある。青から胸と脇は白地に黒褐色の縦斑があり、腹部は白い。足はオリーブ黄色または黄緑色。冬羽は全...

    カテゴリ:生物 ・ 野鳥

  • タゲリ

    額から後頭は黒くて長い冠羽があり、後頸から体の上面は黒くて緑色や淡紅色の光沢がある。腰は白くて尾は黒い。顔から下面は白く、顔には線模様、胸には黒帯がある。夏羽は喉が黒く、下尾筒は橙色。

    カテゴリ:生物 ・ 野鳥

  • タシギ

    真っ直ぐで長いくちばしを持つ。黄白色の頭央線、眉斑、目の下の線と黒色の頭側線、過眼線、頬の線が目立ち背と肩羽は褐色の地に黒い斑紋があり、黄白色の羽縁は連なって線になって見える。雨覆は褐色で黒い斑紋と淡色の羽縁がある。次列風切の先端は白い。下...

    カテゴリ:生物 ・ 野鳥

  • タツノオトシゴ

    すべてが熱帯から温帯の浅い海に生息する海水魚で、一部の種は汽水域にも進入する。成魚の大きさは全長1.4cmのインドネシア産 H. satomiae から全長35cmに達するオセアニア産 H. abdominalis まで種類によって差があり...

    カテゴリ:生物 ・ 海洋生物

  • タテジマヘビギンポ

    水深10m付近、潮通しの良い岩礁やサンゴ礁で普通にみられる。伊豆半島沿岸までの太平洋岸でも季節来遊魚として観察される。
    体側に赤と白のはっきりした縞模様が入る。

    カテゴリ:生物 ・ 海洋生物

  • タヌキアヤメ

    山手の水たまりなどに生える多年生草本で、高さ50~100㎝くらいになります。葉は剣状で2列に並びます。夏から秋にかけ、苞葉をともなった穂状花序を出し、黄色の小さな花を咲かせます。狸菖蒲の名は、葉の形状がアヤメに似ることから、狸は花序に褐色の...

    カテゴリ:自然 ・ 植物

  • 煙草盆

    タバクブンは漢字で「煙草盆」と表記する。喫煙に使用する火入れや灰吹などの用具一式をしまうことのできる箱。形は様々あるが、箱の側面に丸形や刳り形で模様がつけられているものがある。その箱に火取りや灰吹きが入れられてあるのが一般的なものとなってい...

    カテゴリ:民俗・文化 ・ 暮らし(衣・食・住)

  • タブノキ

    石灰岩地帯からシイ林まで、広い範囲にわたって自生する高木。幹は直立し高さ10~20m、直径1mくらいになります。葉は倒卵状長楕円形で革質、表面は深緑色、裏面は灰緑色となり、枝の先に集まってつきます。枝の先から10㎝くらいの円錐花序を出し、淡...

    カテゴリ:自然 ・ 植物

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