- 調査番号:006-00000347
コシジロテッポウエビ (こしじろてっぽうえび)
礁池から礁斜面の砂地に穴を掘り生息する。
ハゼの仲間と共生する普通種。頭胸甲と腹節は黄褐色と白色の細縦縞模様。第1腹節と第3腹節の背面に白斑。ヤマブキハゼ、ミナミダテハゼ、ニチリンダテハゼ、ヒメダテハゼ、クビアカハゼ、ハタタテシノビハゼなど幅広いハゼ類と共存。
カテゴリ |
生物 :海洋生物 |
時期 |
新暦:
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開催地 |
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発祥時期 |
時代・年代:
不明
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参考文献 |
峯水亮.2013.サンゴ礁のエビハンドブック,文一総合出版
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【分類】十脚目テッポウエビ科テッポウエビ属
【学名】Alpheus sp.
【大きさ】5cm
【分布】八丈島,和歌山県以南;インド-太平洋.
『海洋生物 』の収蔵品