人の腰辺の深みに網を置く。群れを発見後は、「アディ」という長さ150センチの木の棒を突き、縄でバタバタと音を立てる。円陣の20人余りは、網に向って最後の追い込みにかかる。これがアマール漁であり、網にかかったクサビ、イカの子等々がアマールである。飽食ではない時代には、から揚げやかまぼこ以外に麺と塩の漬け込み、みそ漬け、お茶漬け、汁物のだしにも重宝だった。タンパク質やカルシウム源として、人々の健康を支えている。
カテゴリ | 民俗・文化 :暮らし(衣・食・住) | 時期 | 新暦: |
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開催地 | 発祥時期 | 時代・年代: 不明 | |
参考文献 |
粟国郷友会創立50周年記念誌「絆」 |
タンパク質やカルシウム源として、人々の健康を支えるクサビ、イカの子等々たくさんの小魚