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提供者:四方正良
200年以上前、那覇にある寺の僧が禅問答で敗れ、粟国島の流刑に処されたときに初めてたどり着いた場所。坊主岩を意味し、粟国港の東の運ん崎近くの海中にあり、この僧が着いたのでこの名がつけられた。僧はその後、洞寺(テラ)で生涯を過ごしたといわれている。
ぼーじゃーとは「坊主」や「赤ん坊」を指す方言。
夜のマハナ展望台
むんじゅる節
観音堂
浜集落
粟国島の魅力と歴史を学ぼう!
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