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現在のおたまのこと。
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鍋(シンメーナービなど)で、煮炊きするときにかぶせる蓋(ふた)のことで、芋の煮炊き、餅作りにはかかせない道具のひとつである。
沖縄本島では一般的に「カマンタ」「ハマンタ」、国頭地方・慶良間・宮古・八重山では、「ナビヌフタ(鍋の蓋)」「ナビ...
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主に餅を蒸したり、芋を炊いたりするときに用いられる鉄鋼製の大鍋。シンメーとは4枚のことで、鍋を作る際に鉄板を4枚用いたことからシンメーナービー(4枚鍋)と言われている。米が6升炊けるほどの大きさで鍋蓋は“シンタ”と言い、茅や藁などで作られた...
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一般に屋根の正面に造られているが、形はいろいろとあり、ほとんどが焼物で魔除けの他、火災の予防でもあると伝わっている。粟国島では、東、西、両部落に数多く見られ、そのほとんどが往来に面して置かれている。たとえば屋敷の位置によって往来が二つある所...
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水産学校実習船 海邦丸甲板上にて
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アルミ製の水筒。戦後は、米兵から提供された水筒を使用していた。
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村老連忘年会
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一本の蘇鉄の葉を中央より二本のサクを入れ、両方の葉を交互に折り曲げると虫かごが出来る。出来上がった虫かごに、セミ、バッタ、キリギリスなどを入れる。(粟国村誌)
■虫かご
春から夏になると、バッタやちょうちょ採りも大好きな遊びの...
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字西のイキントーガーの近くにあり、もともとは下ノカーと呼ばれる池だったがを大きく作り直し大正池とした。
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概要:字西のイキントーガーの近くにあり、もともとは下ノカーと呼ばれる池だったがを大きく作り直し大正池とした。
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1998年12月12日
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