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"話型としては『シュンクヤーの占い』と同じ、「山神と童子」である。主人の家で作ってもらったお弁当がいつも食べられてしまう童(わらばー)。2個作って欲しいと主人にお願いし、二人分作ってもらうも、その日は白髪がふくふくしている人に譲る羽目になるが、その人が占い師で、訪ねていく途中に出会った人の占いごとも引き受け、結果、童の家は大変栄えたという話。"
本格昔話【話者】西 与那嶺ヒロ【聴取日】昭和55年8月19日 【テーマ】奉公に出ていた童が占ってもらいに行く話
豚の恨み
トゥージ運び
名護親方(共通語)
シーサー(方言)
粟国島の魅力と歴史を学ぼう!
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