- 調査番号:006-00000020
リュウキュウキビタキ(りゅうきゅうきびたき)
雄の体の上面は黒色で翼に白斑があり、眉斑は黄色。下面も白色で喉は橙色。雌の背面は暗緑褐色をおび、下面は淡い灰白色で、胸と脇は淡褐色。基亜種のキビタキ(F. n. narcissina)は、県内では旅鳥としての通過と考えられている。
カテゴリ |
生物 :野鳥 |
時期 |
新暦:
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開催地 |
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発祥時期 |
時代・年代:
現代(2001年 ~)
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参考文献 |
沖縄野鳥研究会(編著).2010.改訂版 沖縄の野鳥.新星出版,沖縄.
高野伸二(著).2007.フィールドガイド 日本の野鳥 増補改訂版.日本野鳥の会,東京.
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【目・科】スズメ目ヒタキ科
【学名】Ficedula narcissina owstini
【季節】留鳥
【大きさ】14cm
『野鳥 』の収蔵品