ホーム自然 > オニタビラコ

  • 自然
  • 植物
  • 調査番号:005-00000229
  • このページを印刷

オニタビラコ(おにたびらこ)

庭さき、道ばた、畑地などに普通に見られる2年生草本。根生葉は倒披針形でロゼット状にでます。頭花は黄色。ロゼットの中央部から高さ20~40㎝くらいの花茎を出し、複散房状につきます。和名はタビラコに似て大型であることから鬼田平子と名づけられました。

基本情報

カテゴリ 自然 :植物 時期 新暦:
開催地 発祥時期 時代・年代: 現代(2001年 ~)  
参考文献 琉球植物目録
沖縄植物野外活用図鑑 第5巻 低地の植物
日本の野生植物 草本Ⅲ 合弁花類

概要

【分類】キク科
【学名】Youngia japonica (L.) DC.
【分布】北海道~琉球、朝鮮・中国・東南アジア・インド・マレーシア・ミクロネシア・オーストラリア
【花期】北方:5~10月 南方:年中

『植物 』の収蔵品

タグ

         

ホーム歴史 > オニタビラコ

このページのTOPへ