- 調査番号:006-00000458
シロオビアゲハ(しろおびあげは)
沖縄ならば、ほとんどの島の荒れ地や海岸、嶽林などに数多く生息し,観察も容易にできる種である。ツマベニチョウやオオゴマダラのような派手さはないが,沖縄を代表するチョウの1種である。
カテゴリ |
生物 :昆虫・動物 |
時期 |
新暦:
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開催地 |
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発祥時期 |
時代・年代:
不明
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参考文献 |
堀繁久、金城政勝、湊和雄、村山望、上杉兼司.1996.沖縄昆虫野外観察図鑑 第1巻.(有)沖縄出版.沖縄県
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【学名】Papilio polytes
【前翅長】48㎜内外
【分布】奄美諸島以南の琉球列島
【食草】サルカケミカン、シイクワシャー、ハマセンダンなど
『昆虫・動物 』の収蔵品