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心を潤わす、多彩な生物との共存

手つかずの自然が残る粟国島では、珍しい昆虫や野鳥が生息。一年を通じて多くの鳥類が飛来し、バードウォッチングの好機にも恵まれています。島を囲む海には色彩豊かなサンゴが群生し、多種多様な海洋生物の住処にもなっています。

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  • ナガサキアゲハ
    ナガサキアゲハ
    沖縄に生息するアゲハチョウ科の仲間のうち、最も大きい。卵も1.5~1.7mmあり、肉眼でも十分観察で...
    カテゴリ:生物 ・ 昆虫・動物
  • ナミエシロチョウ
    ナミエシロチョウ
    冬期から春期にかけて多く見られる。沖縄の蝶の特徴の一つに“夏枯れ”現象があり、本種も盛夏に最も少なく...
    カテゴリ:生物 ・ 昆虫・動物
  • ナンカイニセツノヒラムシ
    ナンカイニセツノヒラムシ
    一見ウミウシと思うほど体色は鮮やかで、深緑色にピンクの不規則な斑紋がある。ウミウシとは触角が無い事と...
    カテゴリ:生物 ・ 海洋生物
  • ニシキキュウセン
    ニシキキュウセン
    水深15m付近、潮通しの良い岩礁やサンゴ礁外縁斜面で見られる。オスと複数のメスたちのハーレムが形成さ...
    カテゴリ:生物 ・ 海洋生物
  • ニジハタ
    ニジハタ
    ユカタハタ属の魚は背鰭棘が9本などの特徴をもつ。本種の体色は赤みをおび、胸鰭や腹鰭は暗色でなく、尾柄...
    カテゴリ:生物 ・ 海洋生物
  • ニセゴイシウツボ
    ニセゴイシウツボ
    内湾域や沿岸岩礁域、サンゴ礁域の浅所からやや深みにかけて広く生息する。顎歯も鋭く、ウツボ類としては大...
    カテゴリ:生物 ・ 海洋生物
  • ニセツノヒラムシ属の一種
    ニセツノヒラムシ属の一種
    サンゴ礁域に生息する。
    体地色は黒色。周縁部は橙色。背面にやや太い緑色2縦帯。
    カテゴリ:生物 ・ 海洋生物
  • ヌノサラシ
    ヌノサラシ
    体色は茶褐色で、淡色の縦帯が体側に多数あるが、これが点線状のものもいる。幼魚の模様も成魚の模様とあま...
    カテゴリ:生物 ・ 海洋生物
  • ノゴマ
    ノゴマ
    体の大部分はオリーブ褐色で、下面は淡色。白い眉斑と顎線が明瞭。雄の喉は赤くて雌の喉は白いが、少し赤味...
    カテゴリ:生物 ・ 野鳥
  • ノスリ
    ノスリ
    頭部は淡褐色で黒褐色の縦斑があり、ひげ状の褐色斑がある。体の上面は褐色で淡色の羽縁がある。尾は褐色で...
    カテゴリ:生物 ・ 野鳥
  • 粟国島の公式サイト 粟国島
  • 沖縄の奥、島の奥「おくなわ」
  • 粟国島ひと口講座
  • おきなわ物語

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