シンデレラウミウシ (しんでれらうみうし)
海洋生物
冬季から初夏にかけて、環境をとわず稀に見られる。
体地色は赤紫色のものが多く、背面の周縁は白色帯で縁取られる。この白色帯は内側が網目状になり、徐々に薄くなる。
カテゴリ |
海洋生物 海洋生物 |
時期 |
新暦: |
開催地 |
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発祥時期 |
時代・年代:
不明
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参考文献 |
小野篤司.2004.沖縄のウミウシ-沖縄本島から八重山諸島まで-,ラトルズ
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【分類】腹足綱裸鰓目イロウミウシ科アオウミウシ属
【学名】Hypselodoris apolegma
【大きさ】10cm
【分布】インド洋~西部太平洋