ツルムラサキ(つるむらさき)
植物
熱帯アフリカ原産のつる性草本です。茎や葉は多肉質で毛はありません。初夏から秋にかけて、葉腋から長い花軸を出し、多くの花をつけます。挿木で簡単にふやせます。和名のツルムラサキは、茎がつるになり果汁から紫色の染料がとれるところから名づけられたといわれています。食用、薬用。
カテゴリ |
植物 植物 |
時期 |
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開催地 |
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発祥時期 |
時代・年代:
不明
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参考文献 |
琉球植物目録
沖縄植物野外活用図鑑 第1巻 栽培植物と果樹
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【分類】ツルムラサキ科
【学名】Basella alba L.