カテゴリ | 自然 |
---|
陽あたりのよい湿地や、廃田などに生える1年生草本。茎は直立または斜上し、高さ30~60㎝くらいになります。葉は披針形で先はとがり、タデの葉によく似ています。花は黄色をした小さな花で、葉のつけ根に咲きます。和名の丁子蓼は、形状がタデに似て、花が丁子形をしていることから名づけられました。
カテゴリ | 植物 植物 |
---|---|
時期 | 新暦: |
開催地 | |
発祥時期 | 時代・年代: 不明 |
参考文献 |
琉球植物目録 沖縄植物野外活用図鑑 第5巻 低地の植物 日本の野生植物 草本Ⅱ 離弁花類 |
【分類】アカバナ科
【学名】Ludwigia epilobioides Maxim.
【分布】北海道~琉球、朝鮮・中国・アムール・ウスリー・東南アジア・インド
【花期】8~10月