ホーム > 自然 > ヘチマ
熱帯アジアに広く作られ、日本渡来は約350年前、といわれ、幼果は食用とし、熟果からは、ヘチマ繊維をとり、またヘチマの樹液は化粧水、利尿剤、鎮咳剤になるなど薬用的にもかなり評価されており、ニガウリと並ぶ沖縄の重要な重要な夏野菜です。
【学名】Luffa cylindrica M Roem.【分類】ウリ科