メヒシバ(めひしば)
植物
陽あたりのよい道ばた、畑地などに普通に見られる1年生草本。茎は基部のほうで分岐して地上をはい、節から根をだして広がり、長さ40~80㎝くらいになります。葉は線状披針形で先は細長くとがります。雌日芝の名は雄日芝に対しての呼称だといわれています。
カテゴリ |
植物 植物 |
時期 |
新暦: |
開催地 |
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発祥時期 |
時代・年代:
不明
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参考文献 |
琉球植物目録
沖縄植物野外活用図鑑 第5巻 低地の植物
桑原義晴 日本イネ科植物図譜
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【分類】イネ科
【学名】Digitaria ciliaris (Retz.) Koel.
【花期】8-9月