カテゴリ | 自然 |
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漢名胡瓜、黄瓜より実が熟した時の色にちなむ。北インド原産。平安時代には知られ、江戸では寛政、京都聖護院では天保年間から促成栽培され、野菜として広く栽培するつる性1年草。全体に粗毛がある。花は7~8月、径3㎝内外、雌雄同株で単生。液果は長さ15~30㎝内外。晩生は5月苗植。品種は多くフレームで1年中収穫できる。雄花に雄しべ3。
カテゴリ | 植物 植物 |
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時期 | 新暦: |
開催地 | |
発祥時期 | 時代・年代: 不明 |
参考文献 |
琉球植物目録 学生版 原色牧野日本植物図鑑 |
【分類】ウリ科
【学名】Cucumis sativus L. var. tuberculatus Gabajev
【花期】7~8月