カテゴリ | 自然 |
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石灰岩地帯の林内に生える雌雄異株の小高木で、幹は直立し、高さ4~8mくらいになります。葉は楯形で先はとがり、長い柄があります。花は帯緑色で小さく、葉腋に束生します。和名は大葉木の意で、葉が大きいので名づけられたといわれています。
カテゴリ | 植物 植物 |
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時期 | 新暦: |
開催地 | |
発祥時期 | 時代・年代: 現代(2001年 ~) |
参考文献 |
琉球植物目録 沖縄植物野外活用図鑑 第5巻 低地の植物 日本の野生植物 木本Ⅰ |
【分類】トウダイグサ科
【学名】Macaranga tanarius (L.) Muell.-Are.
【分布】琉球各島、中国(台湾・大陸)からマレーシア、熱帯~亜熱帯
【花期】3~5月