マルバツユクサ(まるばつゆくさ)
植物
熱帯アジア原産の1年生草本です。茎は又状に分岐して地上をはい、節のところから根を出して広がります。葉は卵形で両面に毛があります。畑地雑草。
カテゴリ |
植物 植物 |
時期 |
新暦: |
開催地 |
|
発祥時期 |
時代・年代:
不明
|
参考文献 |
琉球植物目録
沖縄植物野外活用図鑑 第3巻 帰化植物
日本の野生植物 草本Ⅰ 単子葉類
|
【分類】ツユクサ科
【学名】Commelina benghalensis L.
【分布】本州(関東以西)~琉球・小笠原、アジア~アフリカの熱帯
【花期】7-10月