ブックタイトル広報あぐに30号

概要

広報あぐに30号

(5)平成22年６月号広報あぐに引取対象車両本システムに参加する国内製造事業者、輸入事業者の以下の車両(原動機付自転車を含む)が本システムの引取対象になります。通常の自転車(電動アシスト自転車を含む)は引取対象外です。引取基準ハンドル、車体(フレーム)、ガソリンタンク、エンジン、前後輪が一体となっている状態。(可動･不可動は問いません。)二輪車のシステムフローリサイクルマーク付き二輪車については､新車販売価格にリサイクル費用が含まれています。新車ユーザー(Ｒマーク付き二輪車)中古車リサイクルマーク無し二輪車リサイクルマーク付き二輪車国内二輪車メーカー・輸入事業者郵便局にてリサイクル料金払い込み廃棄二輪車取扱店指定引取窓口処理・リサイクル施設リサイクルマーク国内製造事業者４社ならびに参加輸入事業者12社(2009年12月現リサイクルマーク在)は､本システム開始以降新たに販売する車両に順次リサイクルマーク(Ｒマーク)を貼付して販売します｡(2005年10月１日より全機種貼付｡)※新規参加事業者は参加後１年以内に全機種貼付｡リサイクルマークが貼付された車両については､廃棄時の引取りに際して､リサイクル料金の負担はありません｡ただし､廃棄二輪車取扱店に引取りを依頼する場合には､指定引取窓口までの収集･運搬費用を別途廃棄二輪車取扱店に支払う必要があります。車体ナンバー近傍シート下の部分