ブックタイトル広報あぐに21号

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概要

広報あぐに21号

(11)平成18年春季号広報あぐに平成17年度コミュニティー助成事業財団法人自治総合センターによる、平成17年度のコミュニティー助成事業が完了しました。西自治会(会長:玉寄武一)では、この事業を通じて地域活動に必要な備品を揃えました。この事業は「宝<じ」の普及広報事業として受け入れる受託事業収入を財源として、地域(コミュニティー)の活動の助成活動を行うことにより、地域(コミニュティー)の健全な発展を図るとともに宝<じの普及広報事業を目的としています。大いに利活用してください。平成17年度一般コミュニティー助成事業自治会長玉寄武一行事が多いのでクーラーボックスなどとても助かっています。実施団体:西自治会(会長:玉寄武一)総事業費:¥1,634,955 (うち助成分:¥1,600,000)事業内容:テント8張〔2間*3間〕、液晶32型テレビ1台、レコーダー1台、デジタルビデオカメラ1台、電気炊飯器1台、乾湿両用掃除機1台、クーラーボックス4個、アイスキーパー4イ固を備品として購入。備品に関しては自治会長が管理をしております。この事業については総務課(電話:098-988-2016)へお問い合せ下さい。テント8張(2間・3間)液晶32型テレビ1台レコーダー1台デジタルビデオカメラ1台電気炊飯器1台乾燥両用掃除機1台クーラーボックス4個アイスキーパー4個ユガフー。ます。ニガヤビラ、ミルクにつながるような気がし力になり、きっと島興しものがあることは自身とます。どこにも負けないで作る旧正月風景になり島を訪れている人みんないる人、島に帰ってきた人、のときだけは島に住んでのは数えるだけです。こなってきた旧正月を残す事です。県内でも少なく特に、島の旧正月は大取ることが出来ます。情からその大切さを感じ参加している人たちの表や旧正月風景を見ると、した。年明けての成人式と昔から聞かされてきま物事には節目が必要だ編集後記