ブックタイトル広報あぐに11号

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概要

広報あぐに11号

.広報あぐに平成12年11月農協からのお知らせ戦没者のご遺族の皆様へ第七回特別弔慰金の支給について不慮の災害に対し農業共済に加入しましょう。さとうきび共済園芸施設共済家畜共済掛金の55%?40 %の国庫負担があります。役場・農協等も推進に協力をしています。問い合わせ先島尻・中頭郡農業共済組合TEL 0 9 8 - 9 45 -3 2 9 3FAX 0 9 8 - 9 4 5 -3 2 6 2第七回特別弔慰金(額面24万円)6年償還の記名国債が支給されます。支給要件(1)平成7年4月1日から平成11年3月31日までの間に公務扶助料、遺族年金等の受給権を有する遺族(戦没者の妻父母等)が亡くなられた場合に、残された遺族(戦没者死亡当時の三親等内親族)の先順位の方が対象となります。(2)第六回特別弔慰金の該当者は、今回は対象外です。2.請求期限平成14年4月1日まで。受付窓口、問い合わせ先村役場民生課援護係TEL 9 8 8- 2 01 6郵便局からのお知らせ郵政省では、毎年十月を「郵便貯金月間」と定め、郵便貯金が手軽で確実な貯蓄手段として、皆さまの毎日の暮らしの安定のために、また、郵便貯金として集められた資金が身近で、貢献していることについて広く国民の皆さまにご理解いただくためのPR活動を展開しています。この期間中に、小学校を対象とした「私のアイディア貯金箱」コンクールや、こども郵便局を対象とした「優良こども郵便局表彰式典」を実施するほか、地域のお客さまとの交流を図る一助として、絵画・書道などのコンクール及び絵手紙・料理教室等を実施し、また国際ボランティア貯金に対する理解を深めていただくためのパネル展など、地域に根ざした催し物を開催することとしています。郵便貯金は、創業以来、国民の皆さまの身近な貯蓄手段としてご利用いただき、健全な資産形成に寄与しています。また、皆さまからお預かりした大切なお金は、国の財政投融資を通じて、国、地方公共団体、公庫、公団など各方面に融資され、皆さまの暮らしに関係の深い、住宅や学校の建設、道路、水道、公園、ゴミ処理場など生活環境整備等身近なところで、安心して暮らせ’る社会の実現に貢献しております。更に、福祉定期貯金や介護貯金等の高齢化社会に対応した商品・サービスの提供、ATM・CD提携サービス等のオープンネットワーク化の推進にも積極的に取り組んでいるところです。今後とも、郵便貯金に対する皆さまの一層のご理解とご支援をお願いします。入っていますか?国民年金日本に住む20歳以上60歳未満のすべて国民年金は、の国民に加入が義務づけられています。国民年金は国民一人一人の将来の大きな安心を、みんなで支えていく制度です。高齢になったときや障害者になったとき、一家の大黒柱を失ったときに、あなたや家族が基礎年金が受けられるよう、国が責任を持って運営しています。国民年金は、こんなときあなたや家族を支えます。25年以上加入した方が加入中の事故や病気で加入者が亡くなって65歳になったとき障害者になったとき妻・子が残されたとき老齢基礎年金障害基礎年金遺族基礎年金国が運営する年金制度。だから安心!老齢基礎年金はー年金の価値はー65歳から終身年金として受けられます。物価スライド制で目減りしません。40年間保健料を納めると満額の年金年金額は毎年の物価の変動にあわせが生涯にわたって受けられます。保険て自動的に改められる完全自動物価料の納付期間が40年間に満たない場合スライド制を採用しています。だかでも、25年間以上納めていれば納付期ら、将来も年金の実質的な価値は目減間に応じた年金額が受けられます.りすることがなく、安心です。年金の財源は、みなさんが納める保険料と国の税金で賄われているので安心です保険料の納付は便利な口座振替を推進します。